最終更新日:2018/03/30
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2018 (週1コマ)春期 開講時限 火1
開講学部・学科等 体育
科目コード 621121300 科目ナンバー PSZ01001
授業名 体育方法学・実習(柔道)Ⅰ
英文授業名 Method for Athletics (Judo) Ⅰ
担当教員 山内 直人

授業形態 実験・実習・実技
e-learning利用 その他 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業
教職課程科目 教科に関する科目
テーマ・キーワード スポーツ・礼節・対人的技能

授業の概要・ねらい 武道柔道の合理的実践を通して、身体や身体運動の幅広い知識を教授するとともに、知的、道徳的、身体的教養を育成し、心身ともに健康でゆとりのある生活を実現する能力や態度を育てることをねらいとしている。
立ち技、寝技、投げの形等基礎的な技能を習得する
人数の関係で男子、女子一緒に授業(立ち技・寝技)を行う場合があります。
到達目標 柔道の基礎知識
投げ技の基本動作修得
固め技の基本動作修得
教科書と準備するもの 柔道着
参考書 特になし
評価の基準 技能 理解 態度 実践
具体的評価方法 技能30% 理解20% 態度10% 実践40%
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
アンケートの意見を踏まえて、授業を展開していく。
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
ガイダンス
指導等についての説明
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第2回 内容
基本 礼法、柔道着着用についての説明①
   受身
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第3回 内容
基本 礼法、柔道着着用についての説明②
   受身
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第4回 内容
基本 崩し、歩き方、受身①
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第5回 内容
基本 崩し、歩き方、受身②
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第6回 内容
基本 受身、立技(手技①)
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第7回 内容
基本 受身、立技(手技②)
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第8回 内容
基本 受身、立技(手技③)
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第9回 内容
基本 受身、立技(腰技①)
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第10回 内容
基本 受身、立技(腰技②)
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第11回 内容
基本 受身、立技(腰技③)
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第12回 内容
基本 受身、寝技1
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第13回 内容
実践練習 立技、寝技2
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第14回 内容
実践練習 立技、寝技3
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 授業内で課題が達成できない場合は相談に来る等をして反復練習を行う。
第15回 内容
立ち技・受身の基本動作の再確認
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業内で理解したポイントやコツなどは忘れないように書きとめておくこと。
授業実施特記 柔道の基礎知識および基本動作についてテストを行う。