第1回 |
内容
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実験の実施要領の説明。 ノギス、マイクロメータの使用方法。 有効数字について。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:表とグラフの書き方を確認し、まとめておく。 復習:ノギス、マイクロメータの使い方を確認し、まとめておく。 |
授業実施特記 |
B5ノート(ルーズリーフ不可)を用意する。 |
第2回 |
内容
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白湯の温度測定。表とグラフの作成方法。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の表とグラフの書き方の項目を確認ておく。 復習:表とグラフの書き方を確認し、まとめておく。 |
授業実施特記 |
グラフ用紙(A4)を用意する。 |
第3回 |
内容
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ノギス、マイクロメータ、秤を使った測定。体積、密度、誤差率の計算。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の有効数字の項目を確認し、まとめておく。 復習:有効数字の計算を確認し、指導書の演習問題を解く。
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授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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"ポケット・コンピュータ1" 有効数字を考慮した数値計算。ベイシックによるプログラミングの練習。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の有効数字の項目を確認しておく。 復習:ベイシックプログラムの基本操作方法を確認し、まとめておく。 |
授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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内容:"ポケット・コンピュータ2" 与えられた数式について数値計算のベイシックプログラムを作り計算結果をグラフにする。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の理論値の計算方法とグラフの描き方の項目を確認し、まとめておく。 復習:ベイシックプログラムの機能について内容を確認し、まとめておく。 |
授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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"力学系の共振現象1" 強制力の周期と振動体の周期の測定。強制力の振動数と振動体の振幅の測定。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の力学共振の項目を確認し、まとめておく。 復習:測定値した、周期のグラフ、振幅のグラフを作成する。 |
授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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"力学系の共振現象2" 強制力の振動数と強制力の振動体の間の位相差の測定。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の力学共振(位相差について)の項目を確認し、まとめておく。 復習:測定値した、位相差のグラフを作成する。 第6回、第7回の内容についてレポートを作成する。 |
授業実施特記 |
レポートの提出 |
第8回 |
内容
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"パーソナル・コンピュータ1" フラクタル図形の基本プログラムの入力。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書のフラクタル図形の項目を確認し、まとめておく。 復習:パーソナルコンピュータの基本操作方法を確認し、まとめておく。 |
授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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"パーソナル・コンピューター2" 各自、基本プログラムを基に独自のプログラムを作り結果を写真に撮る。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:様々なフラクタル図形について調べておく。 復習:パーソナルコンピュータの操作方法を確認し、まとめておく。 |
授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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口頭試問及びレポートに対しての講評。 補充実験の必要な者は、補充実験を行う。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:今まで行った項目について確認し、口頭試問の準備をしておく。 復習:講評をもとに、レポートの訂正をする。 |
授業実施特記 |
レポート提出 |
第11回 |
内容
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"音波の干渉1" 使用する音波の波長の測定。音速の計算。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の音波(波長)の項目を確認し、まとめておく。 復習:測定値した波長での音波の伝播グラフを作成する。 |
授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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"音波の干渉2" 二重スリットを用いた音波の干渉縞の測定。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書の音波(干渉)の項目を確認し、まとめておく。 復習:測定値した音波の干渉グラフを作成する。 第11回、第12回の内容についてレポートを作成する。 |
授業実施特記 |
レポートの提出 |
第13回 |
内容
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"エネルギー変換1" 人力(自転車)により発電機を回して得た電力により湯を沸かす。水温、電流、電圧、脈拍等の測定。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:指導書のエネルギー変換の項目を確認し、まとめておく。 復習:測定値のグラフを作成する。 |
授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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"エネルギー変換2" 前回のデータを解析し、人力エネルギーの変換効率を求める。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:様々なエネルギー変換の例を調べておく。 復習:第13回、第14回の内容についてレポートを作成する。 |
授業実施特記 |
レポート提出 |
第15回 |
内容
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口頭試問及びレポートに対しての講評。 補充実験の必要な者は、補充実験を行う。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:今まで行った項目について確認し、口頭試問の準備をしておく。 復習:講評をもとに、レポートの訂正をする。 |
授業実施特記 |
レポートの提出 |