授業の概要・ねらい |
人体を構成する諸器官の成り立ちや構造を説明し、その機能についても解説を加える。 |
到達目標 |
人体の構造の習得のみならず、機能解剖学的観点からの理解を深める。 |
教科書と準備するもの |
「入門人体解剖学」南江堂 |
参考書 |
特になし |
評価の基準 |
1)骨格系および筋系の構造と機能について説明できる(80%)。
2)循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系および神経系等の構造と機能について説明できる(80%)。 |
具体的評価方法 |
評価の基準に記した項目等について、筆記試験を行なう。
60点以上を合格とし、不合格者には追試験を行う。 |