最終更新日:2018/03/24
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2018 (週1コマ)春期 開講時限 土5
開講学部・学科等 大学院
科目コード 044003200 科目ナンバー
授業名 建設工学特別研究Ⅲ
英文授業名 Special Studies of Civil and Architectural Engineering Ⅲ
担当教員 橋本 隆雄

授業形態 演習
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
建設工学特別演習Ⅰ、Ⅱ
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード 防災、地震・耐震、土質、地盤

授業の概要・ねらい 防災工学、地盤工学における基礎的知識の把握のため、最近の国際会議のテーマを2,3選び、英語力を高め、さらに各テーマの問題点とその対策方法を見出すことを研究させる。
到達目標 論文に関わる文献の検討および研究成果の発表
教科書と準備するもの 指定なし
参考書 指定なし
評価の基準 与えられた文献を翻訳し、その英文能力を評価する。
具体的評価方法 翻訳発表60% 内容把握40%
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
前年度アンケート対象外につき無し
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
国際会議から文献を選ぶ
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第2回 内容
翻訳(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第3回 内容
翻訳(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第4回 内容
翻訳(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第5回 内容
発表と質疑応答
授業時間外における学修(予習・復習等) 総括する。
授業実施特記
第6回 内容
別の文献を選ぶ
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第7回 内容
翻訳(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第8回 内容
翻訳(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第9回 内容
翻訳(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第10回 内容
発表と質疑応答
授業時間外における学修(予習・復習等) 総括する。
授業実施特記
第11回 内容
3つ目の文献を選ぶ
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第12回 内容
翻訳(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第13回 内容
翻訳(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第14回 内容
翻訳(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第15回 内容
発表と質疑応答
授業時間外における学修(予習・復習等) 総括する。
授業実施特記