最終更新日:2018/03/24
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2018 (週1コマ)春期 開講時限 金1
開講学部・学科等 大学院
科目コード 044003000 科目ナンバー
授業名 建設工学特別研究Ⅰ
英文授業名 Special Studies of Civil and Architectural Engineering Ⅰ
担当教員 橋本 隆雄

授業形態 演習
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
土質力学
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード 防災、地震・耐震、地盤、土質

授業の概要・ねらい 近年の地震被害により、地盤の液状化や盛土斜面の被害が生じている。これら地盤災害を軽減するために、地震被害調査や各種の土質や模型実験により研究を進める必要がある。本研究では、これまでの既往地震被害分析や土質実験内容を把握するために防災・地盤分野における手法を、いろいろな文献に基づき調査することにより知識を深め、研究課題を選び、学習する。海外の文献を参考にする。
到達目標 論文に関わる文献の検討および研究成果の発表
教科書と準備するもの 指定なし
参考書 指定なし
評価の基準 内容把握とレポートにより総合的に評価する。
具体的評価方法 レポート70% 調査状況30%
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
前年度アンケート対象外につき無し
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
地盤防災に関する文献を3つ与える。
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第2回 内容
文献(1)の翻訳(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第3回 内容
文献(1)の翻訳(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第4回 内容
文献(1)の翻訳(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第5回 内容
発表と質疑応答
授業時間外における学修(予習・復習等) 総括する。
授業実施特記
第6回 内容
文献(2)の翻訳(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第7回 内容
文献(2)の翻訳(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第8回 内容
文献(2)の翻訳(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第9回 内容
文献(2)の翻訳(4)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第10回 内容
発表と質疑応答
授業時間外における学修(予習・復習等) 総括する。
授業実施特記
第11回 内容
文献(3)の翻訳(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第12回 内容
文献(3)の翻訳(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第13回 内容
文献(3)の翻訳(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第14回 内容
文献(3)の翻訳(4)
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)配られた資料を読んでおくこと。
(復習)講義で指摘されたポイントを各人でチェックし記録しておくこと。
授業実施特記
第15回 内容
発表と質疑応答
授業時間外における学修(予習・復習等) 総括する。
授業実施特記