対象年度	年度	2018	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	金5
開講学部・学科等	大学院
科目コード	044002900		科目ナンバー
授業名	建設工学特別演習Ⅳ
英文授業名	Special Exercises in Civil and Architectural Engineering Ⅳ
担当教員	南　泰裕

授業形態	演習
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	建設工学特別演習Ⅲ
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	都市スケール、複合建築物

授業の概要・ねらい	建設工学特別演習Ⅲで修得した知見と技法を視野に入れながら、都市自体を対象化し、その複合的で総合的なデザインを課題として設計演習を行う。都市レベルの大きなスケールから極小の空間単位に至るまでの様々なスケールを横断しながら、それらを統合していく能力を身につける。
到達目標	建設工学特別演習Ⅲを踏まえ、都市的なスケールを総合的に把握し、設計する基礎的能力を養う。
教科書と準備するもの	授業において適宜、資料を配布する。
参考書	『住居はいかに可能か』（東京大学出版会） 『建築の還元』（青土社） 『トラヴァース』（鹿島出版会）
評価の基準	演習の平常点と、成果物（各回の発表、および最終レポート）を評価基準とする。
具体的評価方法	各回のレポート提出70％、およびそのプレゼンテーション30％により、評価する。

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	授業評価アンケートの対象外科目
単位互換
特記

第1回	内容	イントロダクション、課題説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	配布資料を復習する。
	授業実施特記
第2回	内容	敷地調査・分析
	授業時間外における学修（予習・復習等）	配布資料を復習する。
	授業実施特記
第3回	内容	エスキースチェック1
	授業時間外における学修（予習・復習等）	エスキースをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第4回	内容	エスキースチェック2
	授業時間外における学修（予習・復習等）	エスキースをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第5回	内容	配置計画
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第6回	内容	ボリュームスタディ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第7回	内容	平面計画1
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第8回	内容	中間発表、講評
	授業時間外における学修（予習・復習等）	講評を踏まえて、全体計画を再検討する。
	授業実施特記
第9回	内容	平面計画2
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第10回	内容	断面計画1
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第11回	内容	断面計画2
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第12回	内容	立面計画
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第13回	内容	全体計画
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スタディをディヴェロップさせる。
	授業実施特記
第14回	内容	プレゼンテーション、およびまとめ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	プレゼンテーションの技法を再検討する。
	授業実施特記
第15回	内容	最終発表、および講評
	授業時間外における学修（予習・復習等）	最終講評を踏まえて、全体計画の総合的理解に努める。
	授業実施特記