対象年度	年度	2018	期	(週1ｺﾏ)春期	開講時限	水5
開講学部・学科等	大学院
科目コード	044002800		科目ナンバー
授業名	建設工学特別演習Ⅲ
英文授業名	Special Exercises in Civil and Architectural Engineering Ⅲ
担当教員	寺内　義典

授業形態	演習
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業	建設工学特別研究Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ 建設工学特別演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	調査分析と学会発表

授業の概要・ねらい	人の生活、経済活動をよりよいものにしていくためには、人を取り囲む環境について理解することが重要である。これら環境についての理解は、社会インフラ整備計画を考える上で必要とされる基本的な知識である。ここでは関連する諸文献や学術論文を読むことで、環境問題、都市問題、高齢化の進展といった社会的変化を知識として習得することは当然であるが、さらに進んでそれらを自らで感じ取ることができるセンスを養うことが望ましい。
到達目標	作成した研究計画に沿って、調査と分析を進め、得られた成果を順次整理していく。また、分析結果についてディスカッションを通じて、ひとつの結果を多角的、客観的に判断していく視点を養う。
教科書と準備するもの	日本建築学会論文集、日本建築学会技術報告集、土木計画学研究論文集、都市計画論文集、交通工学研究発表会論文集など
参考書	必要に応じて適宜紹介します。（学生は、主体的、自主的、積極的に発掘して用いることが望ましいと考えます。）
評価の基準	講義期間中の課題発表、課題レポートの提出、成果内容の発表等と、授業への参加姿勢をもとに、総合的に評価します。
具体的評価方法	全講義の2/3以上の出席をしないものは評価しません。 課題の提出も重要です。レポート等を必ず期限までに提出すること。 原則として、期限に遅れたものは、評価されないと考えてください

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	進捗に応じて，指導の内容や方法を検討する．
単位互換
特記

第1回	内容	※授業計画は、各自の研究によって大きく異なるが、ここでは標準的と思われるものを掲載する。 調査と分析の成果の整理　１
	授業時間外における学修（予習・復習等）	調査・分析をすすめる
	授業実施特記
第2回	内容	調査と分析の成果の整理　２
	授業時間外における学修（予習・復習等）	調査・分析をすすめる
	授業実施特記
第3回	内容	調査と分析の成果の整理　３
	授業時間外における学修（予習・復習等）	調査・分析をすすめる
	授業実施特記
第4回	内容	調査と分析の成果の整理　４
	授業時間外における学修（予習・復習等）	調査・分析をすすめる
	授業実施特記
第5回	内容	調査と分析の成果の整理　５
	授業時間外における学修（予習・復習等）	調査・分析をすすめる
	授業実施特記
第6回	内容	分析結果についてディスカッション　１
	授業時間外における学修（予習・復習等）	各種統計手法を用いて、調査結果の分析をすすめる
	授業実施特記
第7回	内容	分析結果についてディスカッション　２
	授業時間外における学修（予習・復習等）	各種統計手法を用いて、調査結果の分析をすすめる
	授業実施特記
第8回	内容	分析結果についてディスカッション　３
	授業時間外における学修（予習・復習等）	各種統計手法を用いて、調査結果の分析をすすめる
	授業実施特記
第9回	内容	分析結果についてディスカッション　４
	授業時間外における学修（予習・復習等）	各種統計手法を用いて、調査結果の分析をすすめる
	授業実施特記
第10回	内容	分析結果についてディスカッション　５
	授業時間外における学修（予習・復習等）	各種統計手法を用いて、調査結果の分析をすすめる
	授業実施特記
第11回	内容	投稿論文執筆を通じた分析結果の整理・検討　１
	授業時間外における学修（予習・復習等）	分析結果についての考察を整理し、論文を執筆する
	授業実施特記
第12回	内容	投稿論文執筆を通じた分析結果の整理・検討　２
	授業時間外における学修（予習・復習等）	分析結果についての考察を整理し、論文を執筆する
	授業実施特記
第13回	内容	投稿論文執筆を通じた分析結果の整理・検討　３
	授業時間外における学修（予習・復習等）	分析結果についての考察を整理し、論文を執筆する
	授業実施特記
第14回	内容	投稿論文執筆を通じた分析結果の整理・検討　４
	授業時間外における学修（予習・復習等）	分析結果についての考察を整理し、論文を執筆する
	授業実施特記
第15回	内容	投稿論文執筆を通じた分析結果の整理・検討　５
	授業時間外における学修（予習・復習等）	分析結果についての考察を整理し、論文を執筆する
	授業実施特記