対象年度	年度	2018	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	水2
開講学部・学科等	大学院
科目コード	044002700		科目ナンバー
授業名	建設工学特別演習Ⅱ
英文授業名	Special Exercises in Civil and Architectural Engineering Ⅱ
担当教員	堀地　紀行

授業形態	演習
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業	構造力学特論、特別演習Ⅰ
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	構造力学特論
	後続関連授業	特別演習Ⅲ
教職課程科目
テーマ・キーワード	シールドトンネル

授業の概要・ねらい	シールドトンネルに関する、構造解析分野の既往の研究テーマを選定し、文献的研究を進め研究論文のテーマ選定や、まとめ方について学ぶ。また、密接に関連する地盤の取扱いについて学び、あわせてトンネル設計の具体例とその方法について学ぶ。
到達目標	トンネル基本設計ができること。
教科書と準備するもの	別途指定。
参考書	土木学会トンネル標準示方書など
評価の基準	最後にトンネルを具体的に構造計算をして、基本設計する。
具体的評価方法	設計の成果物により判定。また解析能力もテストする。

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	翌年に反映
単位互換
特記

第1回	内容	シールドトンネル文献研究（１）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第2回	内容	シールドトンネル文献研究（２）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第3回	内容	シールドトンネル文献研究と解説（３）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第4回	内容	シールドトンネル文献研究と解説（４）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第5回	内容	シールドトンネル文献研究と解説（５）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第6回	内容	シールドトンネル文献研究と解説（６）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第7回	内容	地盤とシールドの文献研究（７）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第8回	内容	地盤とシールドの文献研究の解説（８）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第9回	内容	トンネル基本設計の意義（１）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第10回	内容	トンネル基本設計の必要定数（２）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第11回	内容	トンネル基本設計の例（３）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第12回	内容	トンネル基本設計の具体例（４）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第13回	内容	トンネル基本設計の方法と実作業（５）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第14回	内容	トンネル基本設計演習（６）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記
第15回	内容	続トンネル基本設計演習（７）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	指定文献による予習と講義の復習
	授業実施特記