最終更新日:2018/02/08
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2018 (週1コマ)春期 開講時限 火1
開講学部・学科等 大学院
科目コード 044002600 科目ナンバー
授業名 建設工学特別演習Ⅰ
英文授業名 Special Exercises in Civil and Architectural Engineering Ⅰ
担当教員 南 泰裕

授業形態 演習
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード 都市リサーチ、設計競技

授業の概要・ねらい 都市・建築の具体的なプロジェクトを通して、建築および都市デザインをまとめる手法を実践的に学ぶ。設計競技、国際建築展への参加や都市リサーチ、データ収集等により、現実の都市・建築空間を専門的な見地から読解し、考察する視点を獲得する。
到達目標 都市リサーチの方法について、文献および実地トレーニングの両面から学び、その基本的技法を習得する。
教科書と準備するもの 授業において適宜、資料を配布する。
参考書 『住居はいかに可能か』(東京大学出版会)
『建築の還元』(青土社)
評価の基準 課題成果物(各回の発表、および最終レポート)によって評価基準となる。
具体的評価方法 各回におけるレポートの提出70%、およびそのプレゼンテーション30%によって評価。
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
授業評価アンケートの対象外科目
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
イントロダクション、課題1説明
授業時間外における学修(予習・復習等) 配布資料を復習する。
授業実施特記
第2回 内容
敷地調査・分析
授業時間外における学修(予習・復習等) 配布資料を復習する。
授業実施特記
第3回 内容
エスキースチェック1
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第4回 内容
エスキースチェック2
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第5回 内容
配置計画
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第6回 内容
ボリュームスタディ
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第7回 内容
平面計画1
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第8回 内容
中間発表、講評
授業時間外における学修(予習・復習等) 講評内容を踏まえ、分析方法を検討。
授業実施特記
第9回 内容
平面計画2
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第10回 内容
断面計画1
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第11回 内容
断面計画2
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第12回 内容
立面計画
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第13回 内容
全体計画
授業時間外における学修(予習・復習等) エスキースチェックの内容を踏まえて、内容をディヴェロップさせる。
授業実施特記
第14回 内容
プレゼンテーション、およびまとめ
授業時間外における学修(予習・復習等) プレゼンテーションについての技法を調べる。
授業実施特記
第15回 内容
最終発表、および講評
授業時間外における学修(予習・復習等) 最終講評を踏まえ、総合的な理解を進める。
授業実施特記