対象年度	年度	2018	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	土5
開講学部・学科等	大学院
科目コード	042003000		科目ナンバー
授業名	電気工学特別研究Ⅳ
英文授業名	Special Studies of Electrical Engineering Ⅳ
担当教員	大屋　隆生

授業形態	講義、卒論・卒研・卒業制作
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業	電気工学特別研究Ⅲ、電気工学特別演習Ⅳ
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	電気工学特別研究Ⅲ
	後続関連授業	特になし
教職課程科目
テーマ・キーワード	システム開発、システム分析

授業の概要・ねらい	電気工学特別研究IIでのソフトウエア工学やオペレーションズ・リサーチの分野から選んだテーマについての調査・研究についての学会・研究会等での発表時の質疑・意見等をもとに，調査・研究を発展させる．さらに，それらの結果を論文としてまとめる。
到達目標	1.各自の研究テーマに関する専門知識を習得できている。 2.システム開発やシステム分析に必要なスキルの向上が確認できる。 3.学修成果を明確に表現できている。
教科書と準備するもの	授業中に指示する。
参考書	適宜，紹介する。
評価の基準	1.各自の研究テーマに関する専門知識を習得できている。 2ソフトウエア工学やオペレーションズ・リサーチに必要なスキルの向上が確認できる。 3.学修成果を明確に表現できている。 以上の３点に着目し、発表、レポート等を用いてその到達度による成績評価をする
具体的評価方法	評価基準それぞれについて、授業での発言・発表（60%）、レポート（40%）で評価する。

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	授業の更なる満足度の向上に向けて、授業改善に努力します。
単位互換
特記

第1回	内容	研究・調査の発展
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第2回	内容	研究・調査の発展
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第3回	内容	研究・調査の発展
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第4回	内容	研究・調査の発展
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第5回	内容	研究・調査の発展
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第6回	内容	これまでの結果の報告
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第7回	内容	論文作成
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第8回	内容	論文作成
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第9回	内容	論文作成
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第10回	内容	論文内容の報告，修正事項の検討
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第11回	内容	論文修正事項に基づく調査研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第12回	内容	論文修正事項に基づく調査研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第13回	内容	論文修正
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第14回	内容	論文修正
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記
第15回	内容	最終報告
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：学術論文を読んで内容を紹介・説明できるようにしておくとともに発展応用ができるように準備をしておく。 復習：授業で解決できなかった疑問点についてまとめておく。
	授業実施特記