対象年度	年度	2018	期	(週1ｺﾏ)春期	開講時限	土5
開講学部・学科等	大学院
科目コード	042002900		科目ナンバー
授業名	電気工学特別研究Ⅲ
英文授業名	Special Studies of Electrical Engineering Ⅲ
担当教員	山崎　貴

授業形態	講義、演習、実験・実習・実技
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業	センサ材料特論
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	理工学部「電磁気学A/Bと演習」、「電気電子材料Ａ、Ｂ」、「半導体工学」
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	セラミックス材料、超電導、センサ、電気伝導特性、結晶合成

授業の概要・ねらい	電気工学特別研究I、IIをもとに実験研究を行う。またその結果を検討して問題点を洗い出し、さらなる追求の方向を見定める。
到達目標	実験を計画通りに行い、結果を検討し、実験の進む方向を検討することができる
教科書と準備するもの	特になし。授業時に紹介します
参考書	特になし
評価の基準	実験を行い、結果を検討し、実験方向の修正などを行うことができることで評価
具体的評価方法	実験３０％、結果の検討３０％、実験方向の修正など４０％

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	特になし
単位互換
特記

第1回	内容	実験研究1
	授業時間外における学修（予習・復習等）	M1の実験結果を確認しておく
	授業実施特記
第2回	内容	実験研究2
	授業時間外における学修（予習・復習等）	計画に従って実験を行い、結果を検討する
	授業実施特記
第3回	内容	実験研究3
	授業時間外における学修（予習・復習等）	計画に従って実験を行い、結果を検討する
	授業実施特記
第4回	内容	実験研究4
	授業時間外における学修（予習・復習等）	計画に従って実験を行い、結果を検討する
	授業実施特記
第5回	内容	実験結果の検討１
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験データを検討し実験パラメータ・材料などを検討する
	授業実施特記
第6回	内容	実験結果の検討２
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験データを検討し実験パラメータ・材料などを検討する
	授業実施特記
第7回	内容	実験研究5
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験パラメータ・材料の検討結果を反映して実験を行い、さらに実験結果を検討する
	授業実施特記
第8回	内容	実験研究6
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験パラメータ・材料の検討結果を反映して実験を行い、さらに実験結果を検討する
	授業実施特記
第9回	内容	実験研究7
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験パラメータ・材料の検討結果を反映して実験を行い、さらに実験結果を検討する
	授業実施特記
第10回	内容	実験研究8
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験パラメータ・材料の検討結果を反映して実験を行い、さらに実験結果を検討する
	授業実施特記
第11回	内容	実験研究9
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験パラメータ・材料の検討結果を反映して実験を行い、さらに実験結果を検討する
	授業実施特記
第12回	内容	実験結果の検討3
	授業時間外における学修（予習・復習等）	再度実験データを検討し実験パラメータ・材料などを検討する
	授業実施特記
第13回	内容	実験結果の検討4
	授業時間外における学修（予習・復習等）	再度実験データを検討し実験パラメータ・材料などを検討する
	授業実施特記
第14回	内容	実験結果の検討5
	授業時間外における学修（予習・復習等）	再度実験データを検討し実験パラメータ・材料などを検討する
	授業実施特記
第15回	内容	まとめ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	実験結果を検討し実験方法等も考慮して修士論文をまとめる方向を検討する
	授業実施特記