最終更新日:2018/01/31
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2018 (週1コマ)秋期 開講時限 木2
開講学部・学科等 大学院
科目コード 042002600 科目ナンバー
授業名 電気工学特別演習Ⅳ
英文授業名 Special Exercises in Electrical Engineering Ⅳ
担当教員 山崎 貴

授業形態 講義、演習、実験・実習・実技
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業 センサ材料特論
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
理工学部「電磁気学A/Bと演習」、「電気電子材料A、B」、「半導体工学」
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード セラミックス材料、超電導、センサ、電気伝導特性、結晶合成

授業の概要・ねらい センサーの知能化や機能の集積化および複数のセンサ情報の融合化などについて考えるとともにセンサーの将来像についても学ぶ。
到達目標 研究目的に沿って実験を計画し、実験を実施しその結果を検討考察することができる。
教科書と準備するもの 特になし。授業時に紹介します
参考書 特になし
評価の基準 実験結果の検討などにより最終的に修士論文として発表できること
具体的評価方法 実験結果の検討(50%)などにより最終的に修士論文として発表できる(50%)こと
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
特になし
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)1
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用可能な物性を持つ物質を調べる
授業実施特記
第2回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)2
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用可能な物性を持つ物質を調べる
授業実施特記
第3回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)3
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用可能な物性を持つ物質を調べる
授業実施特記
第4回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)4
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用可能な物性を持つ物質を調べる
授業実施特記
第5回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)5
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用可能な物性を持つ物質を調べる
授業実施特記
第6回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)6
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用可能な物性を持つ物質を調べる
授業実施特記
第7回 内容
文献調査結果の検討1
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用する場合の検討事項をしらべておく
授業実施特記
第8回 内容
文献調査結果の検討2
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用する場合の検討事項をしらべておく
授業実施特記
第9回 内容
文献調査結果の検討3
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用する場合の検討事項をしらべておく
授業実施特記
第10回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)7
授業時間外における学修(予習・復習等) 新しいセンサとして応用可能な他の物質について検討しておく
授業実施特記
第11回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)8
授業時間外における学修(予習・復習等) 新しいセンサとして応用可能な他の物質について検討しておく
授業実施特記
第12回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)9
授業時間外における学修(予習・復習等) 新しいセンサとして応用可能な他の物質について検討しておく
授業実施特記
第13回 内容
文献調査(新しいセンサーについての文献調査)10
授業時間外における学修(予習・復習等) 新しいセンサとして応用可能な他の物質について検討しておく
授業実施特記
第14回 内容
文献調査結果の検討4
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用する場合の検討事項をしらべておく
授業実施特記
第15回 内容
文献調査結果の検討5
授業時間外における学修(予習・復習等) センサとして応用する場合の検討事項をしらべておく
授業実施特記