対象年度	年度	2018	期	(週1ｺﾏ)春期	開講時限	土4
開講学部・学科等	大学院
科目コード	041002100		科目ナンバー
授業名	機械工学特別演習Ⅲ
英文授業名	Special Exercises in Mechanical Engineering Ⅲ
担当教員	本田　康裕

授業形態	演習
	e-learning利用	manaba	その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	機械工学特別演習Ⅰ、Ⅱ
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	修論、文献、

授業の概要・ねらい	概要 本演習は、内燃機関工学に関連した文献を調査することからはじめる。自己の修士論文に供する解析、実験方法や計測法などの修得する。 狙い 文献の輪講や調査した内容についての発表、討論を通じて現状の問題点や先端研究の知見を理解し、自己の研究能力向上を養ってもらう。
到達目標	実験課題が与えられた場合に、実験方法や成果予想できるようになること 実験結果の信頼性を説明できること
教科書と準備するもの	最初の授業時に指示する。
参考書	特に指定しない
評価の基準	修論にかかわる内容及び関連する技術や知識を有すること 実験方法やデータ整理法について理解している
具体的評価方法	毎回の報告書（各５点×１５週＝７５点） 課題５題（各５点×５回＝２５点） 合計１００点満点で評価

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	アンケート対象外
単位互換
特記

第1回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算① 　修論作成のための数学の確認
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第2回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算② 　三角関数を使う工学的の意味について学ぶ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第3回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算③ 　微分の工学上の意味について学ぶ 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。
	授業実施特記	レポート提出
第4回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算④ 　積分の工学的な意味を学ぶ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第5回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑤ 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第6回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑥ 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第7回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑦ 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第8回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑧ 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第9回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑨ 　修士１年次に学んだ振動の基本をもとに、実際のエンジンの振動をルンゲクッタ法などで近似を試みる 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第10回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑩ 　修士１年次に学んだ振動の基本をもとに、実際のエンジンの振動をルンゲクッタ法などで近似を試みる 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する。
	授業実施特記	レポート提出
第11回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑪ 　修士１年次に学んだ振動の基本をもとに、実際のエンジンの振動をルンゲクッタ法などで近似を試みる 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。 　　　　また、質疑時間を設け、その講義の理解について確認する
	授業実施特記	レポート提出
第12回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑫ 　修士１年次に学んだ振動の基本をもとに、実際のエンジンの振動をルンゲクッタ法などで近似を試みる 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。
	授業実施特記	レポート提出
第13回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑬ 　修士１年次に学んだ振動の基本をもとに、実際のエンジンの振動をルンゲクッタ法などで近似を試みる 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。
	授業実施特記	レポート提出
第14回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算⑭ 　修士１年次に学んだ振動の基本をもとに、実際のエンジンの振動をルンゲクッタ法などで近似を試みる 　実際に表計算ソフトを使い、近似計算の近似性や誤算について考える。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：講義の最後に、次週の予定を伝えるので、キーワードを含め事前に学習しておく。 　復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。
	授業実施特記	レポート提出
第15回	内容	修論完成年度に必要な周辺学問と計算（まとめ） 　工学的に有用な計算やその計算法の理解度を確認する。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	復習：重要な用語や原理機構をレポートしてもらう。
	授業実施特記	レポート提出