対象年度	年度	2017	期	集中	開講時限	集中
開講学部・学科等	大学院
科目コード	011019400		科目ナンバー
授業名	文化遺産学実習１
英文授業名	Cultural Heritage １
担当教員	岡田　保良

授業形態
	e-learning利用		その他：
担当形態
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード

授業の概要・ねらい	実際の文化遺産や、調査研究の現場に触れて、実学としての文化遺産学を学ばせる。 　最初にオリエンテーションを行い、受講生の興味のあるテーマ(美術工芸品、建造物、遺跡、民俗学、考古資料、歴史資料、調査研究等）について実地の現場（博物館、民家園、遺跡、発掘現場、研究所等）を訪れて、その現状に触れさせる。可能であれば、直接ものに触れたり、簡単な作業を体験させる。そしてその内容について、自由なレポートを書かせる。
教科書と準備するもの	なし。 必要に応じてプリント等を配布。
参考書	適宜紹介する。
評価の基準	実習態度 レポート
具体的評価方法	実習であるから、基本的に実習態度が重要である。 積極的な姿勢が評価される。 レポートは内容よりも、書き方を重視する。

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単位互換
特記

第1回	内容	集中：5回分 オリエンテーション ディスカッション 現場訪問見学
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
第2回	内容	集中：5回分 現場訪問見学、観察及び実地作業等
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
第3回	内容	集中：5回分 現場訪問見学、聞き取り、実地作業等 レポート作成
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記
	内容
	授業時間外における学修（予習・復習等）
	授業実施特記