第1回 |
内容
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地理学の学問的性格。人文地理学と自然地理学の関係。地理学の方法など。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教職科目であることをしっかり認識し、シラバスを事前に読んでおくこと。 |
授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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地理的知識の拡大と地図の発達。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
過去にどのような地図が使われていたか事前に予習しておく。 |
授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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グローバリゼーションのはじまり。13世紀の世界の繋がり。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
高等学校で学習した,13世紀頃までの世界史の内容を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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ヨーロッパ世界経済の形成 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
大航海時代の様子を予習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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産業資本主義段階と植民地支配(1)。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
産業革命について、可能な限りの予備知識を蓄積しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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産業資本主義段階と植民地支配。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
植民地。モノカルチャー経済について調べておくこと。 |
授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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社会主義諸国の形成。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
社会主義、共産主義という用語を調べておくこと。 |
授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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第二次世界大戦後の先進国世界(1)。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
Pax Americana、東西冷戦について調べておくこと。 |
授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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第二次世界大戦後の先進国世界(2)。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
ヨーロッパの統合過程について、特にEU、ユーロについて調べておくこと。 |
授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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発展途上国の発展戦略(1)。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
発展途上国、南北問題、輸入代替工業などについて、調べておくこと。 |
授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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発展途上国の発展戦略(2)。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
累積債務問題、南南問題、NIEs、LDCなどについて調べておくこと。 |
授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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冷戦の終結。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
アメリカ合衆国と日本の工業の内容の違いについて予習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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社会主語諸国の変容。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
ソビエトの崩壊、中国の改革解放、ベトナムのドイモイなどについて予習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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新しい世界情勢。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
ギリシャの通貨危機、BRICSなどについて予習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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春期のまとめ。復習の要点を確認する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
配布したプリントを揃え、記入漏れのないようにチェックしておくこと。 |
授業実施特記 |
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