第1回 |
内容
|
民法体系のなかでの「物権法」の位置づけを学び、その後、物権法総論を学ぶ。とくに物権の意義、種類、物権法の特色等について講義する。
|
第19回 |
内容
|
。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第1回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
|
授業実施特記 |
|
授業実施特記 |
|
第2回 |
内容
|
物権の効力について学ぶ(Ⅰ)。とくに、優先弁済的効力を中心とする。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第2回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第3回 |
内容
|
物権の効力について学ぶ(Ⅱ)。とくに、物権的請求権の種類・内容を中心とする。
|
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第3回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第4回 |
内容
|
物権変動について学ぶ(Ⅰ)。物権変動の基礎理論、とくに物権変動の根拠条文である民法176条、177条、178条の法解釈理論を検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第4回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第5回 |
内容
|
物権変動について学ぶ(Ⅱ)。前回の続き。および、物権変動に関する裁判例の現状について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第5回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第6回 |
内容
|
物権変動について学ぶ(Ⅲ)。物権変動に関する裁判例の検討。占有権の意義、占有権の取得について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第6回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第7回 |
内容
|
占有権について学ぶ(Ⅰ)。占有権の意義、占有権の取得について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第7回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第8回 |
内容
|
占有権について学ぶ(Ⅱ)。占有権の意義、占有権の取得について検討する。所有権の意義、所有権の内容と限界等について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第8回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。 |
授業実施特記 |
|
第9回 |
内容
|
占有権について学ぶ(Ⅲ)。占有権の効力、占有権の消滅について検討する。
|
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第9回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第10回 |
内容
|
所有権について学ぶ(Ⅰ)。所有権の意義、所有権の内容と限界について検討する。共同所有の意義、形態等について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第10回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第11回 |
内容
|
所有権について学ぶ(Ⅱ)。相隣関係(隣接した土地等から生ずるトラブル解決のルール)について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第11回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第12回 |
内容
|
所有権について学ぶ(Ⅲ)。共同所有の意義、形態等について検討する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第12回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第13回 |
内容
|
地上権について学ぶ。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第13回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第14回 |
内容
|
永小作権、入会権、地役権について学ぶ。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
講義時にポイントを整理したプリントを配布するので、それに基づき第14回目授業の復習を行うことを指示する(1時間程度の復習内容)。最後に次回講義の予習内容(教科書の該当ページ)を指示する(1時間程度の予習内容)。
|
授業実施特記 |
|
第15回 |
内容
|
春学期のまとめ。春学期に学んだ内容について、重要なポイントを整理し裁判例等により授業内容の実務的能力を習得する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、春学期を全体的に復習し、疑問点・質問等をチェックする(2時間程度)。 復習として、ノート、プリントを整理・復習を行う(3時間)。 |
授業実施特記 |
|