授業の概要・ねらい |
本講義は景観デザインやまちづくりの基礎科目です。物体や空間を表現する手法としての図的表現(図学)を習得することを目的としています。
図的表現の基礎的手法について学び、具体的な活用方法を踏まえた上で、実際の課題を通して、技術を習得します。図学はプレゼンテーション、コミュニケーションツールであり、デザインにおける最も基礎的な表現手法です。また、基礎科目としては「景観デザインの基礎B」と合わせることで、景観デザインにおける全般的な表現手法を学びます。
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参考書 |
特になし |
評価の基準 |
全提出課題により判定する |
具体的評価方法 |
A++、A+、A、A-、B+、B、 B-、C、D(期限遅れ)の8段階で採点する
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到達目標 |
物体や空間を表現する手法としての図的表現(図学)を習得 |