対象年度	年度	2017	期	(週1ｺﾏ)春期	開講時限	土2
開講学部・学科等	体育
科目コード	624003900		科目ナンバー
授業名	柔道専門実習３
英文授業名	Experts Judo 3
担当教員	田中　力

授業形態	講義、実験・実習・実技
	e-learning利用	その他	その他：
担当形態	複数
関連する授業	武道全般
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	柔道専門実習１・２
	後続関連授業	柔道専門実習４
教職課程科目	教職に関する科目、教科に関する科目
テーマ・キーワード	柔道の技術習得

授業の概要・ねらい	柔道専門実習を行うことにより、基本的技能及び応用技能を習得する。 基本の重要性を知るとともに、自己にあった技能（得意技）を習得、総合的な技能の向上を図ることを目的とする。
到達目標	柔道における基本動作の習得
教科書と準備するもの	柔道着
参考書	特になし
評価の基準	技能・理解・実態・実践
具体的評価方法	技能３０％・理解２０％・実態１０％・実践４０％

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単位互換
特記	特になし

第1回	内容	ガイダンス（目的と心構え） 課題とテーマ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第2回	内容	基本動作、打込（崩し、作り、掛け、決め）、組手（基本的組方・手順）寝技（攻撃の方法・決め方）についての研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第3回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第4回	内容	立技における組方、技の掛け方、防御の仕方についての研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第5回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第6回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第7回	内容	立技（得意技の習得）、寝技（攻撃のパターンの形作り）、自由練習での基本動作の研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第8回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第9回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第10回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第11回	内容	自由練習での組手、攻撃パターンの応用についての研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第12回	内容	固技（寝技）の研究 仰向け、うつ伏せの相手に対しての攻め方の研究
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第13回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．かかり練習 4．約束練習（打込等） 5．自由練習（立技、寝技）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第14回	内容	1．準備運動 2．補強運動 3．約束練習（打込等） 4．自由練習（立技、寝技） 5.レポート提出についての説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること
第15回	内容	まとめ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	参考書等で予習を行い、授業で行う内容を把握しておく 相手にけがをさせない為に、爪や装飾品等の身だしなみを確認しておく 次回の授業がスムーズに行えるように復習を行う
	授業実施特記	授業時間内だけで課題が達成できない場合は相談等に来ること