対象年度	年度	2017	期	集中	開講時限	集中
開講学部・学科等	文
科目コード	820079300		科目ナンバー
授業名	スキー
英文授業名	Skiing
担当教員	細越　淳二

授業形態	実験・実習・実技
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	スキーの基礎的知識・技能の習得

授業の概要・ねらい	スキーの基礎的な技能および効果的な指導法、スキーの運動特性や安全に関する基礎的知識の習得をねらいとする。
到達目標	スキーの基礎的知識・技能を理解するとともに、その指導方法を習得することができる。
教科書と準備するもの	ガイダンスの際に指示する。
参考書	ガイダンスの際に指示する。
評価の基準	実技試験（60%)，受講態度(40%)
具体的評価方法	技能評価（60%)，態度評価（40%）

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単位互換
特記	授業は事前のガイダンスの後、4日間の集中授業形式で行う。

第1回	内容	スキーの特性の理解。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スキーの用具についての理解とスキーの運動特性について整理する。
	授業実施特記
第2回	内容	スキーの装着の仕方と操作の仕方の基礎。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	スキー用具の操作の仕方を整理する。
	授業実施特記
第3回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（プルーク、プルークボーゲン）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第4回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（プルーク、プルークボーゲン）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第5回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（シュテムターン、パラレルターン大回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第6回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（シュテムターン、パラレルターン大回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第7回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（シュテムターン、パラレルターン大回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第8回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（シュテムターン、パラレルターン大回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第9回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（パラレルターン大回り、小回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第10回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（パラレルターン大回り、小回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第11回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（パラレルターン大回り、小回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第12回	内容	グループ別学習：技能レベルに適したスキー操作の仕方（パラレルターン大回り、小回り）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第13回	内容	グループ別学習：斜面に応じた滑り方。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第14回	内容	グループ別学習：斜面に応じた滑り方。
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自己の技能レベルに応じたスキー操作を確認する。
	授業実施特記
第15回	内容	グループ別技能試験
	授業時間外における学修（予習・復習等）	学習を振り返り、スキーの基礎的知識・技能について整理する。
	授業実施特記