第1回 |
内容
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1 ガイダンス:「職業指導」の教職科目における位置づけを踏まえてガイダンスをおこなう。 2 働くということ:働くことの意義、職業とは何か、職業の三要素について講義する。 |
第16回 |
内容
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労働市場の現状(3):労働市場の現状の第三回は、労働市場と労働者派遣法の関係や課題などについて討論する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
シラバス全体に目を通して第一回の授業に臨むこと。 復習として「働くこと」についてこれまで自己が抱いていたイメージと本講義受講後の思いを比較検証すること。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
前期の最終授業で学んだ内容について、しっかりと復習して授業に臨むこと。 本時の討論結果を踏まえて、自分の考えをレポートにまとめること。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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職業(進路)指導の意義と理論:学習指導要領における進路指導、職業指導の定義、進路指導の基本的性格について講義する。 |
第17回 |
内容
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労働市場の動向:グローバリゼーションやわが国の経済状況などが雇用環境に及ぼす影響を概観し、今後の労働市場の動向を探る。さらに、若年者雇用政策の概要について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
中学生・高校生として自己が受けてきた「進路指導」を振り返って授業に臨むこと。 復習としてこれまで受けてきた「進路指導」と指導者の立場に求められる「進路指導」の知識・技術の相違についてまとめること。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
自己もしくは知人の「就活」経験を基に、昨今の身近な雇用環境を把握して授業に臨むこと。 復習としてわが国における若者に係る雇用政策の課題について、整理しておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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職業指導からキャリア教育へ:なぜ今、キャリア教育なのか、キャリアとは何か、キャリア教育の意義について講義する。 |
第18回 |
内容
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若者就業支援:わが国における若者就業支援の実態と課題について、「若者自立・挑戦プラン」を基礎として、その概要と意義を講義する。また、若者の早期離職(若者はなぜ三年で辞めるのか)についても考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
「キャリア」とは何か、現在の自己の考えを整理して授業に臨むこと。 復習として、なぜ今、キャリア教育の必要性が問われるようになったか、まとめておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
若者の早期離職の原因について、自分の考えをまとめて授業に臨むこと。 本時で学んだ若者の早期離職の実態を踏まえて、進路指導の実践者(教師)として、どのような指導が求められるか、自分の考えをまとめておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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キャリア教育の理論の変遷:キャリア教育の理論は、歴史的展開の中で、様々に変容してきたことを踏まえ、キャリア教育の理論と方法の概略を講義する。 |
第19回 |
内容
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高校生の進路指導:高校生の進路状況の実態、高校生の職業観と就業意識の実態、企業の求める人材について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
前時に学んだ「キャリア教育の意義及び必要性」を確認して授業に臨むこと。 キャリア教育の理論の変遷の中で、特に「ホランドの理論」について復習しておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
自分の高校時代に思いを馳せ、当時の職業観や就業意識などについて整理してから授業に臨むこと。 復習として本時で扱った「企業の求める人材」を自分に当てはめて自己分析してみよう。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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職業的興味について:VPI(職業的興味)について模擬実践を行い、当初の自己の職業的興味と科学的な分析との相違について検証する。 |
第20回 |
内容
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高等学校現場の進路指導(1):高等学校現場における進路指導の組織の構成や各組織の役割分担について標準的な例を紹介する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
「ホランドの理論」を確認して授業に臨むこと。 復習としてキャリア教育でいう職業的興味についてまとめておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
高校時代に指導をしてくださった多くの先生が、どのような組織でどのような役割を果たしていたか、当時を思い起こしてまとめておくこと。 前期に学んだ「キャリア教育」の推進者として、今後どのような役割が求められるか、復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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キャリア・アンカー:キャリア・アンカーの意義を講義し、事前の自己の「こだわり」とキャリア・アンカー自己分析(演習)との相違点について比較検証する。 |
第21回 |
内容
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高等学校現場の進路指導(2):高等学校現場の進路指導における教師の役割、学級担任に求められる資質・能力、さらに進路啓発と教師の役割について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
職業選択に当たっての自己の「こだわり」を自分自身に問いかけた上で、授業に参加すること。 授業の最後に配布する「キャリア教育推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」について読んでおくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
高校時代の担任の先生が、あなたの進路指導にどのように関わってくれたかを、思い起こしてまとめておくこと。 前期に学んだ「キャリアガイダンス」を復習し、担任教師としてどのようにキャリアガイダンスをすべきか、確認しておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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キャリア教育の推進:「キャリア教育推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」の概要について講義し、その意義について議論を深める。 |
第22回 |
内容
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就職指導の実践(1):高等学校における就職指導の実践として、キャリアカウンセリングの演習および事例研究を行う。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
「キャリア教育推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」に目を通してくること。復習として小・中・高等学校において求められているキャリア教育推進についてまとめておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
高校時代の担任や進路指導の先生は、どのようなカウンセリングをなさってくれたか、当時を思い出して授業に臨むこと。 また、前期に学んだ「キャリアガイダンス」の学習内容を復習し、担任教師としてあるいは進路指導担当教師として、どのようにキャリアカウンセリングをすべきかを確認しておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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キャリアガイダンス:キャリアガイダンスの目標及びキャリアガイダンスの進め方について、これまでの各自の経験や最近の事例を交えて講義する。 |
第23回 |
内容
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就職指導の実践(2):高等学校における就職指導の実践として、キャリアカウンセリングの演習および事例研究を行う。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
前時までの学習内容を振り返り、特に高等学校におけるキャリア教育の推進について確認して授業に臨むこと。 復習としてキャリア教育の推進者としての実践的な態度を身に付けることができたか、自己に問いかけ確認しておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
前時の演習を振り返り、本時どのように演習に参加するか、自己のイメージを描いて授業に臨むこと。 復習として演習終了後の感想をレポートにまとめて次回の授業で提出すること。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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キャリア教育の計画と実践:キャリア教育の視点を確認し、キャリア教育計画の作成手順を講義し、キャリア教育実践上の諸課題について議論をしながら検討する。 |
第24回 |
内容
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就職指導の実践(3):高等学校における就職指導の実践として、就職提出書類の作成指導や就職活動の手続き指導などの演習および事例研究を行う。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
出身高等学校の「キャリア教育計画」を振り返って、要点をまとめて授業に臨むこと。 キャリア教育推進上の留意点を整理しておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
高校時代の担任や進路指導の先生は、どのように就職提出書類の作成指導や就職活動の手続き指導をしてくださったか、当時を思い出して授業に臨むこと。 また、前期に学んだ「キャリアガイダンス」の学習内容を復習し、担任教師としてあるいは進路指導担当教師として、どのように指導すべきかを確認しておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
レポート提出 |
第10回 |
内容
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個人理解の実際:キャリア教育における個人理解に係るワークショップにより、自分自身の理解を深める。その際、キャリア教育における個人理解の意味・役割について自分なりの考えを述べる。 |
第25回 |
内容
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諸外国の若者就業支援の現状(1):スウェーデンの若者就業支援の取り組み状況を紹介し、日本の現状と比較しながら、わが国の課題を考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
各自の長所並びに短所について事前にまとめてワークショップに参加すること。 復習としてワークショップ後に気付いた自分自身について整理しておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第17回・第18回で学んだわが国の若者就業支援の状況をもう一度確認してから授業に臨むこと。 復習として若者の就業支援の実際について、わが国とスウェーデンの相違についてまとめておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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個人理解の理論と実践(1):個人理解の理論と実践(1)として、職業選択における自己理解および「自分表現トライアル」について講義する。 |
第26回 |
内容
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諸外国の若者就業支援の現状(2):イギリスの若者就業支援の取り組み状況を紹介し、日本の現状と比較しながら、わが国の課題を考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第五回の授業時に実施した「VPI」検査を基に、具体的に希望する職業を考えて授業に臨むこと。復習として「自分表現トライアル」の結果を自己分析しておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第17回・第18回で学んだわが国の若者就業支援の状況および第25回のスウェーデンの取り組みを振り返ってから授業に臨むこと。 復習として若者の就業支援の実際について、わが国とイギリスの相違についてまとめておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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個人理解の理論と実践(2):個人理解の理論と実践(2)として、自己理解の方法および「ジョハリの窓」の概要について講義し、演習を行う。 |
第27回 |
内容
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諸外国の若者就業支援の現状(3):ドイツの若者就業支援の取り組み状況を紹介し、日本の現状と比較しながら、わが国の課題を考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として自己の長所と短所について、他人(友人)との関係において自己理解を深めておくこと。 「ジョハリの窓」実施後の自身の受け止め方をしっかりと復習しておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第25回(スウェーデン)と第26回(イギリス)のそれぞれの取り組みを振り返ってから授業に臨むこと。 復習として若者の就業支援の実際について、わが国とドイツの相違についてまとめておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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職業と人間的発達:職場における集団規範、集団圧力及び同調圧力、ブレーンストーミングの進め方、集団思考と集団極性化現象について講義する。 |
第28回 |
内容
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諸外国の若者就業支援の現状(4):アメリカの若者就業支援の取り組み状況を紹介し、日本の現状と比較しながら、わが国の課題を考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
自己の思考方法が、これまでの経験で、どのようなことに影響を受けてきたか、過去に思いを馳せて授業に臨むこと。 本時までの学習内容を整理してレポートにまとめて、第15回の授業で提出すること。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第26回(イギリス)と第27回(ドイツ)のそれぞれの取り組みを振り返ってから授業に臨むこと。 復習として若者の就業支援の実際について、わが国とアメリカの相違についてまとめておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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労働市場の現状(1):労働市場の現状の第一回は、ニート・フリーターの現状、ワーキングプアの現状を紹介し、どうしてこのような状況に至っているか、その原因を議論する。 |
第29回 |
内容
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進路指導の課題(1):進路実現を目指すカリキュラムとはどのようなものか、また、進路実現に向けた指導と学習はいかにして構築するかなど進路指導の課題を考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
ニート・フリーターの存在をあなたはどのように考えるか、自己の考えをまとめて授業に臨むこと。 復習として、この現状の自分なりの解決策や課題をまとめておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
今日の若者(高校・大学)の就職状況について、自分の経験や知人の状況などから実態を把握して授業に臨むこと。 復習として本時に議論したことを整理しておくこと。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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労働市場の現状(2):労働市場の現状の第二回は、労働者派遣法の変遷について講義し、派遣労働の現状を社会的もしくは経済的視点から紹介する。 |
第30回 |
内容
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進路指導の課題(2):進路指導は、その時々の経済社会情勢、特に雇用環境に大きな影響を受けることを踏まえて、進路指導の今日的課題を考える。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
正規社員並びに非正規社員という用語から受ける印象をまとめて授業に臨むこと。 後期の授業に備えて、本時の要点をまとめておくこと。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
これまでの授業内容から「2016年度版 進路指導の在り方」をテーマとしてレポートにまとめて期限までに提出すること。 |
授業実施特記 |
レポート提出 |
授業実施特記 |
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