第1回 |
内容
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オリエンテーション 教育実習の体験を交流しそれぞれの課題を出し合い出発点を確認し、授業の進め方について協議します。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 シラバスを読んでおくこと。 |
授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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加藤自身が語るライフストーリー 個人史を通して、生徒を主役にする授業がなぜ構想されたか、そのような授業を追及することにどんな意味があるのかを考えます。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 事前に配布する資料を必ずよく読んでくること。 |
授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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加藤実践から学ぶⅠ…どんな問題提起をするか。 以後テキストとして、加藤公明著『日本史討論授業のすすめ方』(日本書籍、現在絶版)を 読み進めていきます。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 前に配布する資料を必ずよく読んでくること。 |
授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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予習 加藤実践から学ぶⅡ…教材はどのように選定するか |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 事前に配布する資料を必ずよく読んでくること。 |
授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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加藤実践から学ぶⅢ…個性的な意見をどうつくらせるか
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 事前に配布する資料を必ずよく読んでくること。 |
授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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加藤実践Ⅳ…討論授業をどう進めるか(1)
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 事前に配布する資料を必ずよく読んでくること。 |
授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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加藤実践Ⅴ…討論授業をどう進めるか(2) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 事前に配布する資料を必ずよく読んでくること。 |
授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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追試の教案をつくろう 先行実践記録をもとに自分なりに追試するためには、どんな視点と準備が必要か。実践記録をどう読み込めばいいか、資料をどう揃えるか、背景知識を豊かにするにはどうすればいいかなどを考えます。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習 追試してみたい先行実践記録を探し、よく読み込んだ上で自分が同じ様な授業ができそうだと思うもの2つ以上持ってくること。
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授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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中間レポート作成ー加藤実践から何を学ぶか これまでの加藤の実践書講読の成果をもとに、疑問点や自分が追求したいと考えた授業の課題をレポートとしてまとます。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
復習 レポートを完成させてください。 |
授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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加藤実践から何を学ぶか。 加藤さんの授業を見学したあとで、加藤さんを交えてレポートのプレゼンテーションを行います。(授業見学のため、日程を別の曜日に移す場合があります。) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
授業時間内で指示する。 |
授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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模擬授業とその検討Ⅰ 生徒役を募集し模擬授業を公開で行います。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
授業時間内で指示する。 |
授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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模擬授業とその検討Ⅱ 生徒役を募集し模擬授業を公開で行います。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
授業時間内で指示する。 |
授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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模擬授業とその検討Ⅲ 生徒役を募集し模擬授業を公開で行います。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
授業時間内で指示する。 |
授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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模擬授業とその検討Ⅳ 生徒役を募集し模擬授業を公開で行います。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
授業時間内で指示する。 |
授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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模擬授業とその検討Ⅴ 生徒役を募集し模擬授業を公開で行います。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
授業時間内で指示する。 |
授業実施特記 |
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