最終更新日:2016/02/25
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2017 集中 開講時限 集中
開講学部・学科等
科目コード 673306600 科目ナンバー
授業名 野外活動
英文授業名 Outdoor Activities
担当教員 江川 陽介

授業形態 講義、実験・実習・実技
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業 スキー
教職課程科目 教科に関する科目
テーマ・キーワード 野外教育

授業の概要・ねらい 自然環境でできる野外活動、すなわち自然環境下でのスポーツ活動や野外体験を通して野外活動実習を行う。この実践活動ならびに野外体験を通して、自然環境下で活動する上での基礎知識や安全管理、行動原則を身につけ、事故防止の概念と実践方法を学ぶとともに、自然との共生の心を養うことで、子どもたちの「生きる力」を育むために必要なものは何なのかを考えていく。野外教育や野外スポーツに関する理論を学び、実際の自然環境下における実践活動と指導体験を行う。本講座は事前授業と、3泊4日の実習授業の2つで構成されている。自己の経験と他人との集団生活から、自然環境下で安全に行動するための知識と、自然環境を楽しむための知識を習得していく。
到達目標 1.自然環境下で活動する上での基礎知識や安全管理、行動原則を身につける。
2.自然との共生の心を養う。
3.野外活動の実践を通した教育方法を身につける。
教科書と準備するもの 実習を通して適宜プリントを配布する。
参考書 授業中に配布する資料を参考
評価の基準 実習への参加態度、実習中の安全管理への配慮
野外活動の基礎的知識の確認
具体的評価方法 実習中の技能テスト 30%
実習中の学科テスト 30%
平常点 40%
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
オリエンテーション
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業中に配布されるプリントをもとに各自で知識を深めること
授業実施特記
第2回 内容
実習する自然環境およびフィールドの知識
授業時間外における学修(予習・復習等) 授業中に配布されるプリントをもとに各自で知識を深めること
授業実施特記
第3回 内容
自然環境下でのスポーツの基礎1(用具の使用方法)
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第4回 内容
自然環境下でのスポーツの基礎2(スポーツ実践)
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第5回 内容
自然環境下でのスポーツの基礎3(危険回避)
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第6回 内容
自然環境下での野外体験における救命器具
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第7回 内容
自分の身の安全は自分で守る
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第8回 内容
自然環境下でのスポーツ活動1
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第9回 内容
自然環境下でのスポーツ活動2
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第10回 内容
自然環境下でのスポーツ活動3
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第11回 内容
自然環境下でのスポーツ活動4
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第12回 内容
テント実習、テント設営、撤収方法
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第13回 内容
野外体験1
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第14回 内容
野外体験2
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記
第15回 内容
テスト及びまとめ
授業時間外における学修(予習・復習等) 実習にて得ることができた知識と技術をまとめておくこと
授業実施特記