第1回 |
内容
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ガイダンス:授業の進め方、シラバスの活用法 心理学とはどんな学問なのか?初めて学ぶ心理学について。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、シラバスを読み、自身のもつ心理学のイメージとの違いを考えておく。(90分程度) 復習として、心理学における科学的手法とはどんなものだったかまとめておく。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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こころの捉え方:心理学の目的と研究対象
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、こころ研究するにはどのような手続きを取ればよいか具体的な方法を考えておく。(90分程度) 復習として、第1回の内容も踏まえて、心理学とはどういうものかまとめる。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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感覚と認知:ものごとの感じ方と処理のメカニズム |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、五感について調べておく。(90分程度) 復習として、授業中に呈示した大きさの恒常性を実際に確かめてみる。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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学習の成立:記憶や学習のメカニズム |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、学習・記憶・忘却という単語を調べておく。(90分程度) 復習として、学習理論それぞれに自身が体験した具体的な事柄を当てはめてみる。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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パーソナリティ心理学:気質・性格・人格とはなにか? |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、自分の性格や周囲の人の性格を考えると、さまざまな性格を表す言葉があるが、実際にどれだけあるか取り上げてみる。(90分程度) 復習として、性格を診断する方法についてまとめておく。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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パーソナリティ検査:性格診断検査実施 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、前回のパーソナリティ心理学を振り返っておく。(90分程度) 復習として、自身のパーソナリティを客観的に測定した結果と、自身が思っていたパーソナリティを比較してみる。(90分程度)
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授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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心理検査学:心理検査の種類と特徴 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、前回の授業でとりあげたパーソナリティ検査も含め、これまでに経験したことのある心理検査を振り返り、まとめておく。(90分程度) 復習として、数多くの心理検査を紹介したので、それぞれの違いを把握しておくこと。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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発達や成長の心理学:母子関係と発達心理学 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、赤ちゃんとお母さんの日常的なやりとりを考えておく。(90分程度) 復習として、こころと身体の発達についてまとめておく。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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発達心理学1:発達段階・胎児期〜青年期 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、これまで歩んできた人生を振り返ってどんなライフイベントがあったか思い出し、まとめておく。(90分程度) 復習として、青年期までの発達段階と予習した内容を比較してみる。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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発達心理学2:発達段階・成人期〜老年期 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、大学生として次の発達段階の成人期をどう過ごすか考えてみる。(90分程度) 復習として、まだ経験していないこれからの発達段階を踏まえ未来へのビジョンを考える。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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社会行動と適応1:人間関係、自己と他者 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、人間関係における悩みや問題を書き出しておく。(90分程度) 復習として、身近な他者が自身に与える影響と、自身が身近な他者に与える影響を考えてみる。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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社会行動と適応2:他者の影響、集団の中での個 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、集団生活を送る上での悩みや問題を書き出しておく。(90分程度) 復習として、他者や集団が個人に与える影響を知ったうえで、どのように生活することが自身にとって良いか考えてみる。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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こころの病について:こころの病気とはなにか? |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、こころの病気にはどんなものがあるか調べてみる。(90分程度) 復習として、知らなかったこころの病気について特徴を把握するためまとめを行う。(90分程度)
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授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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こころと身体の健康:心身相関、こころと身体の病気予防 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、日常生活における自身のストレスの原因とその対処法を考えておく。(90分程度) 復習として、心理療法も含めて、自身の生活に活用できるようしっかりとストレスについて復習しておく。(90分程度) |
授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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まとめと質疑応答 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として、これまでの授業内容と質問事項をまとめておく。(90分程度) 復習として、試験に向けてプリントやノートを振り返っておく。(90分程度) |
授業実施特記 |
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