第1回 |
内容
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ガイダンス 道具および授業計画について説明する。
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第16回 |
内容
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元暦校本万葉集および高野切について概説する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
資料を整理し、疑問点についてまとめておく。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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「いろは」の字源を再確認する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第17回 |
内容
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元暦校本万葉集(8)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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仮名の古典「古筆」について概説する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第18回 |
内容
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元暦校本万葉集(10・11)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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和漢朗詠集(85・86)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第19回 |
内容
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元暦校本万葉集(20・21)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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和漢朗詠集(93・94)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第20回 |
内容
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元暦校本万葉集(24・28)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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和漢朗詠集(100・101)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第21回 |
内容
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高野切古今集(1・2)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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和漢朗詠集(135・136)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第22回 |
内容
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高野切古今集(6・7)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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和漢朗詠集(165・166)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第23回 |
内容
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高野切古今集(8)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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和漢朗詠集(197・198)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
第24回 |
内容
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高野切古今集(9・10)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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和漢朗詠集(219・220)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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第25回 |
内容
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高野切古今集(406)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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和漢朗詠集(280・281)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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第26回 |
内容
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高野切古今集(940・941)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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和漢朗詠集(283・284)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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第27回 |
内容
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高野切古今集(949・950)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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和漢朗詠集(299・300)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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第28回 |
内容
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高野切古今集(997・998)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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和漢朗詠集(305・306)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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第29回 |
内容
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高野切古今集(1007・1008)を読み、臨書する。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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これまでの復習および確認。 参考資料と比較しながら、筆路を正確にたどり、筆法について考察する。
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第30回 |
内容
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総まとめ 予備日とする。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
異体仮名を字典で調べるとともに、文意を確認する。 少しでも手本を見ずに書けることを目標として、時間の許す限り復習する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
配付された資料を整理点検し、疑問点をまとめておく。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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