対象年度	年度	2017	期	(週1ｺﾏ)春期	開講時限	月4
開講学部・学科等	理工
科目コード	645012400		科目ナンバー	SEA03047
授業名	建築デザインＣ
英文授業名	Architectural Sketch Design C
担当教員	山嵜　雅雄

授業形態	講義
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	建築デザインのプロセス

授業の概要・ねらい	建築をつくるにあたって様々な要因分析が必要である。この要因分析力を培うために設計の基本を踏まえつつ建築に求められる本質を、課題を通して各自が明確な思考を持って創作することを行う。
到達目標	建築デザインのプロセスを理解し、習得する。
教科書と準備するもの	教材・参考資料はその都度配布する。
参考書	教材・参考資料はその都度配布する。
評価の基準	作品・レポート等の提出 提出された提出物の評価及び作品発表内容の評価
具体的評価方法	作品提出、作品発表による評価方法とする。 作品提出を70％、作品発表を30％として評価を行う。

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	建築のデザインプロセスを理解することは卒業設計に必要な事項です。
単位互換
特記

第1回	内容	授業説明 課題-1(自宅分析)の説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む
	授業実施特記
第2回	内容	課題-1　分析check 及び 表現説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第3回	内容	課題-1 講評会 課題-2(駅の分析及び駅等施設の計画)の説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第4回	内容	課題-2　分析check 及び 表現説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第5回	内容	課題-2 エスキースcheck
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第6回	内容	課題-2 エスキースcheck
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第7回	内容	課題-2 講評会 課題-3(公園の分析及び公園等施設の計画)の説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第8回	内容	課題-3　分析check 及び 表現説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第9回	内容	課題-3 エスキースcheck
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第10回	内容	課題-3 エスキースcheck
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第11回	内容	課題-3　講評会 課題-4（住宅の分析及び計画）の説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第12回	内容	課題-4　分析check 及び 表現説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第13回	内容	課題-4 エスキースcheck
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第14回	内容	課題-4 エスキースcheck
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記
第15回	内容	課題-4　講評会
	授業時間外における学修（予習・復習等）	自身で実測等を行い問題点を抽出し、授業に臨む。
	授業実施特記