第1回 |
内容
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ガイダンス・回路の計算に使う数学(1) 指数計算 対数とデシベル |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「参考書」第2章を熟読し複素数、指数、対数、三角関数について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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回路の計算に使う数学(2) 三角関数 複素数 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「参考書」第5章を熟読し複素数、指数、対数、三角関数について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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第1章 直流回路、抵抗回路とオームの法則
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第1章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。またオームの法則について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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第2章 直流電力・電力量 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第2章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。また電力について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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第3章 キルヒホッフの法則による回路解析 クラメールの解法 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第3章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。またキルヒホッフの法則およびクラメールの解法について調べておくこと
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授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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第4章 直流回路における諸定理(1) 重ね合わせの定理 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第4章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。またキルヒホッフの法則・オームの法則を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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第4章 直流回路における諸定理(2) テブナン・ノートンの定理 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第4章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。また前回勉強した「重ね合わせの定理」を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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理解度確認、中間試験 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第1回から第7回までの内容を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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第4章 直流回路における諸定理(3) ミルマンの定理、双対の理 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第4章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。またキルヒホッフの法則・オームの法則を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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第5章 交流回路(1) 正弦波交流 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第5章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。また三角関数について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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第5章 交流回路(2) LCRの回路 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第5章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。また三角関数について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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第6章 正弦波交流のフェーザ―表示(1) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第6章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。また複素数について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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第6章 正弦波交流のフェーザ―表示(2) インピーダンス |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習として「教科書」第6章を熟読し、空白部分を穴埋めしてくること。また複素数について復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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Δ-Y相互変換 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習としてキルヒホッフの法則・オームの法則を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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理解度確認とまとめ |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
第1回から第14回までの内容を復習しておくこと。 |
授業実施特記 |
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