最終更新日:2017/03/31
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2017 (週2コマ)秋期 開講時限 木2
開講学部・学科等 理工
科目コード 644030700 科目ナンバー SEA01041
授業名 基礎デザインB
英文授業名 Design Fundamentals B
担当教員 佐藤圭一

授業形態 実験・実習・実技
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード 造形活動における基礎的なバランス力

授業の概要・ねらい 基礎デザインAで身に付けた技術、感覚を応用し、テーマ実習を繰り返し体験する事によって、より高度な表現力、デザイン力を身につけていく。
到達目標:
基礎デザインA・Bの授業の関連から同一テーマを異なった視点から確認し表現していく。
到達目標 課題によって変化する。各自が納得のいく制作ができる、最大限の力が出せる。
教科書と準備するもの テーマに合わせ参考資料を授業内で紹介し、過去の学生の優秀作品と合わせ比較しながら授業を進めていく
参考書 同上
評価の基準 提出作品に対してそれぞれ講評を行う
具体的評価方法 課題作品(80%)製作過程(20%)
平均点60点以上が合格。優秀作品及び全課題提出者にはボーナス点を加算する
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
散点、直線のアイソメ/
光源を想定し、明暗のある図形を作る。
(準備)平面構成用具一式、ペン、ケント紙
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第2回 内容
散点、直線のアイソメ/
光源を想定し、明暗のある図形を作る。
(準備)平面構成用具一式、ペン、ケント紙
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第3回 内容
○、△、□による構成/
画面構成と透明水彩二色着彩による立体表現。
(準備)デッサン用具、水彩用具、画用紙
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第4回 内容
○、△、□による構成/
画面構成と透明水彩二色着彩による立体表現。
(準備)デッサン用具、水彩用具、画用紙
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第5回 内容
建物着彩スケッチ/
透明水彩による着彩表現の解説と実践。
(準備)デッサン用具、水彩用具、画用紙
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第6回 内容
建物着彩スケッチ/
透明水彩による着彩表現の解説と実践。
(準備)デッサン用具、水彩用具、画用紙
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第7回 内容
前回の続き/
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第8回 内容
前回の続き/
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第9回 内容
立体表現/
スタイロフォームによる立体制作。
(準備)筆記用具、定規、カッター
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第10回 内容
立体表現/
スタイロフォームによる立体制作。
(準備)筆記用具、定規、カッター
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第11回 内容
前回の続き/
立体制作の続きから着彩、質感表現。
(準備)筆記用具、定規、カッター
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第12回 内容
前回の続き/
立体制作の続きから着彩、質感表現。
(準備)筆記用具、定規、カッター
授業時間外における学修(予習・復習等) 次の授業にあわせて制作を進める。
授業実施特記
第13回 内容
前回の続きとプレゼンテーション/
立体を完成させ各自でプレゼンテーション。
授業時間外における学修(予習・復習等) 自分の作品と他学生の作品との比較を含め復習。
授業実施特記
第14回 内容
前回の続きとプレゼンテーション/
立体を完成させ各自でプレゼンテーション。
授業時間外における学修(予習・復習等) 自分の作品と他学生の作品との比較を含め復習。
授業実施特記
第15回 内容
全体講評
授業時間外における学修(予習・復習等) 一年間の制作を見返し、造形活動のポイントを確認する。
授業実施特記