最終更新日:2017/03/11
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2017 (週1コマ)秋期 開講時限 木3
開講学部・学科等 経営
科目コード 634000400 科目ナンバー BAM02216
授業名 経営情報論B
英文授業名 Management Information System B
担当教員 中根 雅夫

授業形態 講義
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
経営情報論A
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード ビジネス・コミュニケーション  IT 組織

授業の概要・ねらい [講義の狙い]
 本講義の狙いは、近年その取り組みが著しい、生産活動、販売活動、物流管理などの企業経営上の諸活動におけるICT(Information Communication Technology)の役割とその意義、また、ICTを基盤とする企業間関係を理論的かつ実証的に明らかにすることである。
 インターネットの急速で広範な普及によって企業組織内のICT化が著しく進展したことは言うまでもなく、企業組織間のICT化も同様に積極的な展開がなされており、様々な形でコラボレーションが見られるようになってきている。それに加えて、消費者とのICT化も盛んに実施されているのが現状である。本講義では、これらの諸状況を考察する。
 
到達目標 ①企業のIT化の基礎的な知識を身につける。
②IT化に伴う企業組織の内部対応の概要を理解する。
③IT化に伴う企業間関係の概要を理解する。
④IT化に伴う企業・消費者間関係の概要を理解する。
教科書と準備するもの 中根雅夫著『情報マネジメントが経営を変える』晃洋書房
参考書 必要に応じて指示する。
評価の基準 ①企業のIT化の基礎的な知識を身につけたか。
②IT化に伴う企業組織の内部対応の概要を理解したか。
③IT化に伴う企業間関係の概要を理解したか。
④IT化に伴う企業・消費者間関係の概要を理解したか。
具体的評価方法 試験が70%、レポートが30%の配分で評価する。
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
受講生からの反応や意見を生かした対応を行った。
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
ビジネス・コミュニケーションの基本概念と実態(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第2回 内容
ビジネス・コミュニケーションの基本概念と実態(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第3回 内容
生産・販売・物流管理とIT化(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第4回 内容
生産・販売・物流管理とIT化(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第5回 内容
生産・販売・物流管理とIT化(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第6回 内容
生産・販売・物流管理とIT化(4)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第7回 内容
生産・販売・物流管理とIT化(5)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第8回 内容
異企業間コラボレーション(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第9回 内容
異企業間コラボレーション(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第10回 内容
異企業間コラボレーション(3)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第11回 内容
異企業間コラボレーション(4)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第12回 内容
ナレッジ・マネジメント(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第13回 内容
ナレッジ・マネジメント(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第14回 内容
総括:再び、「つながり」を考える(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記
第15回 内容
総括:再び、「つながり」を考える(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) ・授業を理解するために、必ず復習をすること。
・授業計画を参考に指定した教科書等で予習し、授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと。
授業実施特記