最終更新日:2016/11/21
Syllabus
クリックして表示・非表示切り替え
概要
対象年度 年度 2017 (週1コマ)春期 開講時限 木5
開講学部・学科等 政経
科目コード 632028900 科目ナンバー
授業名 民法/総則・物権法(基礎)
英文授業名 Civil Law/General Law and Real Rights (Basis)
担当教員 藤本 公明

授業形態 講義
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業 民法
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
民法
後続関連授業 民法
教職課程科目 教科に関する科目
テーマ・キーワード 民法総則・物権法の基礎知識を学ぶ。

授業の概要・ねらい 民法総則・物権法の基礎知識を理解させるため、民法を講義する。
到達目標 民法総則・物権法の基礎知識を理解することができる。
教科書と準備するもの 「民法総則・物権法」藤本公明著 和広出版株式会社
参考書 玉田弘毅編「民法小辞典」住宅新報社
評価の基準 民法総則・物権法の基礎知識を理解できる。
具体的評価方法 春季試験80%、平常点20パーセントで判断する。

平常点には、受講態度、授業への参加状況、レポート評価等を含め、総合的に判断する。
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
受講生の意向を講義に反映する。
単位互換
特記 特になし。

授業計画
第1回 内容
民法のしくみ
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第2回 内容
民法の基本原則
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第3回 内容
民法の適用範囲
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第4回 内容
権利の主体
自然人
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第5回 内容
住所 
不在者
失踪宣告
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第6回 内容
法人の意義
法人の本質
法人の種類
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第7回 内容
権利能力なき社団・財団
法人の設立
法人の登記
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第8回 内容
法人の能力
法人の機関 
法人の消滅
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第9回 内容
権利の客体
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第10回 内容
法律行為                   
権利の変動 
権利変動の原因
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第11回 内容
法律行為の種別
法律行為の成立要件
意思表示の成立要件
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第12回 内容
法律行為の効力要件
法律行為の一般効力要件
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第13回 内容
法律行為の一般効力要件
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第14回 内容
法律行為の特別効力要件
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。
第15回 内容
代理制度
有権代理
授業時間外における学修(予習・復習等) 教科書の該当する箇所を読む。
授業実施特記 特になし。