第1回 |
内容
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オリエンテーション(身体ほぐしの運動) 1年次の基本動作の確認(礼法・受け身・体捌・崩し・つくり・掛け・進退動作) |
第16回 |
内容
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ガイダンス 授業の進め方及び到達目標(テスト課題)について説明する。(20分) 投の形(乱取の形)=手技「浮落・背負投・肩車」腰技「浮腰・払腰・釣込腰」足技「送足払い・支釣込足・内股」計9本 ビデオ鑑賞・おおよそのイメージを学ぶ(20分) 基本動作「礼法・諸動作(継足・足の踏出し方・引下げ方)・間合・姿勢等」の解説と実践を行う(50分) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
柔道の歴史・基本動作について |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P10~26「諸動作(継足・足の踏出し・引き下がり方)」等を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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基本となる技の復習(かかり練習・約束練習・自由練習) 投げ技:膝車・出足払・大外刈・大腰・釣込腰・体落・背負投 固め技:本(崩)袈裟固・肩固・横四方固・上四方固・崩上四方固・縦四方固 |
第17回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投」を解説し練習する。 (75分) 取動作と受動作「特に浮落(受身の取り方)背負投(投げ方・受け方)」に重点を置いての解説
次週「肩車」の予習復習の連絡 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P28~37「浮落・背負投)」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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基本となる技の復習(かかり練習・約束練習・自由練習) 投げ技:膝車・出足払・大外刈・大腰・釣込腰・体落・背負投 固め技:本(崩)袈裟固・肩固・横四方固・上四方固・崩上四方固・縦四方固 |
第18回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投」を復習と練習。 (30分) 手技「肩車」を解説し実践練習する。 (30分) ※取動作と受動作「特に(受身の取り方)(投げ方・受け方)」に重点を置いての解説 最後に「浮落・背負投・肩車」を通して練習する。 (15分) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P38~41「肩車」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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基本となる技の復習(かかり練習・約束練習・自由練習) 投げ技:膝車・出足払・大外刈・大腰・釣込腰・体落・背負投 固め技:本(崩)袈裟固・肩固・横四方固・上四方固・崩上四方固・縦四方固 |
第19回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 「浮落・背負投・肩車」を通して練習する。 (30分~45分) 腰技「浮腰・払腰」を解説し実践練習する。 (30分) ※取動作と受動作「特に(受身の取り方)(投げ方・受け方)」に重点を置いての解説
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P42~49「浮腰・払腰)」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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基本となる技の復習(かかり練習・約束練習・自由練習) 投げ技:膝車・出足払・大外刈・大腰・釣込腰・体落・背負投 固め技:本(崩)袈裟固・肩固・横四方固・上四方固・崩上四方固・縦四方固 |
第20回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 「浮落・背負投・肩車」「浮腰・払腰」を通して練習する。 (30分~45分) 腰技「釣込腰」を解説し実践練習する。 (30分) ※取動作と受動作「特に(受身の取り方)(投げ方・受け方)」に重点を置いての解説
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P50~53「釣込腰」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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技の発展 支え系「膝車⇒支え釣込み足」 |
第21回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投・肩車」腰技「浮腰・払腰・釣込腰」6本を通して練習する。 (60分) 次週:足技「送足払い・支釣込足」の予習と復習の連絡(15分) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、道実技 虎の巻 P50~53「足払い・支釣込足」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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技の発展 払い系「出足払⇒出足払」 返し系「出足払⇒燕返し」 |
第22回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投・肩車」 腰技「浮腰・払腰・釣込腰」6本を通して練習する。 (45分) 足技「送足払い・支釣込足」の取動作と受動作(受身の取り方)(投げ方・受け方)を重点に解説し実践練習(30分) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、道実技 虎の巻 P54~61「送足払い・支釣込足」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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技の発展 刈り系「大外刈⇒大内刈・小外刈」
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第23回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投・肩車」 腰技「浮腰・払腰・釣込腰」 足技「送足払い・支釣込足」8本を通して練習する。 (60分) 足技「内股」の取動作と受動作(受身の取り方)(投げ方・受け方)を重点に解説し実践練習(15分) |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、道実技 虎の巻 P62~65「内股」を読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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技の発展 回し系体落⇒大腰・背負投」 |
第24回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投・肩車」 腰技「浮腰・払腰・釣込腰」 足技「送足払い・支釣込足・内股」9本を通して練習する。 (75分)
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P10~65課題の中から特に必要とするところを読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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技の連絡 投げ技~投げ技へ「大外刈⇒支釣込み足払」「大内刈⇒体落・払腰・釣込腰」 投げ技=抑え技へ「体落⇒袈裟固」「大内刈⇒崩上四方固」「出足払⇒横四方固」 |
第25回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 昇段審査(実技テスト) ①礼法(立・座)及び諸動作 ②前回り受身 ③投の形「手・腰・足」9本 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P10~65 課題の中から特に必要とするところを読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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技の連絡 投げ技~投げ技へ「大外刈⇒支釣込み足払」「大内刈⇒体落・払腰・釣込腰」 投げ技=抑え技へ「体落⇒袈裟固」「大内刈⇒崩上四方固」「出足払⇒横四方固」 |
第26回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 手技「浮落・背負投・肩車」 腰技「浮腰・払腰・釣込腰」 足技「送足払い・支釣込足・内股」9本を通して練習する。 (75分)
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 P10~65 課題の中から特に必要とするところを読みイメージトレーニングをして参加する。 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。 |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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簡易な試合 かかり練習・約束練習・自由練習
投げて抑える試合・簡単な審判法及びルール |
第27回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 初心者指導について ①受身(後ろ・横・前・前回り)の段階的指導の研究。 ②崩し・つくり・掛け及び体捌について(身体の使い方・運動の法則) ③約束練習(連絡技・返し技・すかし技等)から乱取へ ④柔道の歴史、創始者の歴史、柔道修行の注意点、傷害発生について |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 第1章「礼法」第2章「受身」第3章「投の形」第4章「約束練習」第5章「柔道における障害の特徴と救急処置」を研究する 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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簡易な試合 かかり練習・約束練習・自由練習
投げて抑える試合・簡単な審判法及びルール |
第28回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 初心者指導について ①受身(後ろ・横・前・前回り)の段階的指導の研究。 ②崩し・つくり・掛け及び体捌について(身体の使い方・運動の法則) ③約束練習(連絡技・返し技・すかし技等)から乱取へ ④柔道の歴史、創始者の歴史、柔道修行の注意点、傷害発生について |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 第1章「礼法」第2章「受身」第3章「投の形」第4章「約束練習」第5章「柔道における障害の特徴と救急処置」を研究する 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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簡易な試合 かかり練習・約束練習・自由練習
投げて抑える試合・簡単な審判法及びルール |
第29回 |
内容
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準備運動(前回り受身含む) (15分) 初心者指導について ①受身(後ろ・横・前・前回り)の段階的指導の研究。 ②崩し・つくり・掛け及び体捌について(身体の使い方・運動の法則) ③約束練習(連絡技・返し技・すかし技等)から乱取へ ④柔道の歴史、創始者の歴史、柔道修行の注意点、傷害発生について |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:対人的技術:取・受(作用反作用の法則)の身体の対応方法と、柔道実技 虎の巻 第1章「礼法」第2章「受身」第3章「投の形」第4章「約束練習」第5章「柔道における障害の特徴と救急処置」を研究する 復習:本授業で理解(上手く)出来た事、出来なかった事を書き出し、次の課題をまとめる。
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授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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まとめ |
第30回 |
内容
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まとめ 投の形 発表会「全員による発表」
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
基本動作について再度確認して、それぞれについてレポートにまとめてくる |
授業実施特記 |
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授業実施特記 |
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