最終更新日:2017/03/03
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2017 (週1コマ)秋期 開講時限 木5
開講学部・学科等 体育
科目コード 624008000 科目ナンバー
授業名 空手道専門実習4
英文授業名 Experts Karatedo 4
担当教員 亀山 歩

授業形態 実験・実習・実技
e-learning利用 その他 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業
教職課程科目 教科に関する科目
テーマ・キーワード 組手・技

授業の概要・ねらい この授業では、組手について学んでいく。組手は、基本や形によって習得した技の攻防を二人が相対して行い、攻撃技と防御技を学んでいく稽古法の一つである。組手には技の上達度によって体系が異なるが、この授業内では自由組手について学んでいく。
到達目標 組手の知識を高め、海外の組手の技の情報も把握する。
また、全日本空手道連盟の三段を目指せるように、組手の理解を深める。
教科書と準備するもの 特になし
参考書 特になし
評価の基準 実践、技能、理解、態度により総合的に評価する。
具体的評価方法 実践(40%)、技能(30%)、理解(20%)、態度(10%)により総合的に評価する。
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
アンケートの意見を踏まえ、授業を展開していく
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
ガイダンス
今後の授業展開について
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)シラバスを読んでおく
(復習)組手について理解を深めること
授業実施特記 シラバスについて質問がある場合は、確認すること
第2回 内容
蹴り技について
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第3回 内容
前蹴りについて
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第4回 内容
回し蹴りについて
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第5回 内容
内回し蹴りについて
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第6回 内容
蹴込み(横蹴り)について
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第7回 内容
蹴りを使った連続技について
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第8回 内容
攻撃と防御について
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第9回 内容
攻撃と防御について
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第10回 内容
かかり稽古①
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第11回 内容
かかり稽古②
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第12回 内容
かかり稽古③
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の流れと意味を理解しておくこと
(復習)授業内容について整理すること
授業実施特記
第13回 内容
空手道の基礎・応用技術について①
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の特性や流れについて、理解しておくこと
(復習)授業ノートを作成すること
授業実施特記
第14回 内容
空手道の基礎・応用技術について②
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)技の特性や流れについて、理解しておくこと
(復習)授業ノートを作成すること
授業実施特記
第15回 内容
個人・団体試合
授業時間外における学修(予習・復習等) (予習)授業で取り上げた事柄についてさらに探究すること
(復習)これまでの内容について整理すること
授業実施特記