対象年度	年度	2017	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	水5,土1
開講学部・学科等	体育
科目コード	624007600		科目ナンバー
授業名	剣道専門実習８
英文授業名	Experts Kendo 8
担当教員	右田　重昭

授業形態	実験・実習・実技
	e-learning利用	その他	その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目	教科に関する科目
テーマ・キーワード	剣道、基本指導法

授業の概要・ねらい	剣道は、我が国の伝統的な身体運動文化である。剣道の特性を理解し、基本動作、応用動作と共に礼儀作法を身につける。また、剣道における指導方法などを専門的に学ぶことを目標とする。
到達目標	剣道理念を基に質の高い剣道を目指し剣道四段程度の技能習得する。
教科書と準備するもの	「日本剣道形解説書」全日本剣道連盟、「剣道試合・審判規則　剣道試合・審判細則」全日本剣道連盟
参考書	「剣道指導要領」全日本剣道連盟編（全日本剣道連盟）
評価の基準	授業の狙い・到達目標の到達度によって成績評価を行う。
具体的評価方法	授業での実践状況（４０％）、技能到達度（３０％）、授業での理解状況（２０％）、授業での態度・意欲（１０％）

授業評価アンケート フィードバック・ 受講生へメッセージ	アンケートの意見を踏まえ、授業を改善し進めていきます。
単位互換
特記

第1回	内容	授業ガイダンス 　・授業の進め方 　・評価方法について
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第2回	内容	応じ技（抜き技） 　・面抜き面 　・面抜き胴
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第3回	内容	応じ技（抜き技） 　・小手抜き面 　・小手抜き小手
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第4回	内容	応じ技（すり上げ技） 　・面すり上げ面 　・面すり上げ小手
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第5回	内容	応じ技（すり上げ技） 　・面すり上げ面 　・小手すり上げ面
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第6回	内容	応じ技（返し技） 　・面返し胴 　・面返し面
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第7回	内容	応じ技（返し技） 　・小手返し面 　・小手返し小手
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第8回	内容	応じ技（打ち落とし技） 　・面打ち落とし面 　・胴打ち落とし面
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第9回	内容	応じ技（打ち落とし技） 　・小手打ち落とし面
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第10回	内容	切り返し
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第11回	内容	互格稽古
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第12回	内容	試合稽古 　リーグ戦による試合
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第13回	内容	試合稽古 　リーグ戦による試合
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第14回	内容	試合稽古 　リーグ戦による試合
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記
第15回	内容	技能のまとめ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	シラバスにおいて授業内容を確認し、剣道修行の心構えをしておく。
	授業実施特記