第1回 |
内容
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消化と吸収(消化器の機能、口腔内消化、嚥下、胃内消化、小腸内消化、栄養素の吸収、大腸の機能、排便の機構、肝臓の機能) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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循環(1): 循環系の総論 心臓(心臓の構造、刺激伝導系、心電図、心音、心周期) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第3回 |
内容
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循環(2): 血管の構成、血圧、静脈還流、微小循環、循環の調節 について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第4回 |
内容
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呼吸とガスの運搬(1): 呼吸器(呼吸器の構成、呼吸運動、肺気量) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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呼吸とガスの運搬(2): 酸素ガスと炭酸ガスの運搬、酸素飽和度、酸素解離曲線、呼吸の調節、異常呼吸 について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第6回 |
内容
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腎臓と排泄(泌尿器の構成、腎臓の構造、ネフロン、腎臓の機能、尿の生成、排尿の機構) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第7回 |
内容
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酸塩基平衡(緩衝系、呼吸性と代謝性アシドーシス、呼吸性と代謝性アルカローシス) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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筋の収縮(筋肉の構造、収縮タンパク、滑走説、カルシウムの機能、収縮エネルギーの供給) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第9回 |
内容
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神経系の構成、神経線維の分類、神経の興奮伝導(局所電流、跳躍伝導)、シナプス伝達、末梢神経系 について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第10回 |
内容
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中枢神経系(1): 反射の総論 脊髄反射(伸張反射と筋紡錘、自己抑制とゴルジ腱器官、屈曲反射) について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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中枢神経系(2): 脳幹(延髄、橋、中脳、網様体賦活系)、間脳(視床、視床下部)、小脳 について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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中枢神経系(3): 大脳皮質(大脳皮質の構造、機能局在)、辺縁系、大脳基底核、脳波 について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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感覚(1) 感覚の総論(閾値、順応) 体性感覚(皮膚感覚、触・圧覚、温度覚、痛覚、深部感覚) 内臓感覚(臓器感覚、内臓痛覚、関連痛) 体性感覚の伝導路 について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第14回 |
内容
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感覚(2) 視覚、聴覚と平衡感覚、味覚、嗅覚 について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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第15回 |
内容
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まとめ 授業内容についての質疑応答 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習:教科書および参考図書で予め予習しておく。 復習:予習内容と授業内容の異同について復習検討し相違点に関し教科書および参考図書を再見し解決を図る。 |
授業実施特記 |
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