授業の概要・ねらい |
〔柔道〕の合理的実践を通して、身体や身体運動、特にこの種目特有の技術の仕組みやその理論を深めるとともに、技能の向上を図ることをねらいとしている。 |
到達目標 |
柔道における基本動作の習得 |
教科書と準備するもの |
教科書【からだと運動の科学】(共栄出版)
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参考書 |
参考書【いちばんわかりやすい!柔道の教科書】(土屋書店) |
評価の基準 |
技能(到達度、進歩度等)40%、理解(技術、ルール、身体運動の理論等)20%、態度(積極性、協調性等)10%、運動の実践(事前の自己調整、運動の実践等)30% |
具体的評価方法 |
技能(到達度、進歩度等)40%…技能テスト(秋期)、理解(技術、ルール、身体運動の理論等)20%…ペーパーかレポート、態度(積極性、協調性等)10%…授業時の学習態度、運動の実践(事前の自己調整、運動の実践等)30%の割合で点数を分配し、合計点により総合評価する。 |