最終更新日:2016/04/28
Syllabus
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概要
対象年度 年度 2017 (週1コマ)秋期 開講時限 金1,金2
開講学部・学科等 体育
科目コード 621121400 科目ナンバー
授業名 体育方法学・実習(柔道)Ⅱ
英文授業名 Method for Athletics (Judo) Ⅱ
担当教員 南保 徳双

授業形態 実験・実習・実技
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード

授業の概要・ねらい 〔柔道〕の合理的実践を通して、身体や身体運動、特にこの種目特有の技術の仕組みやその理論を深めるとともに、技能の向上を図ることをねらいとしている。
到達目標 柔道における基本動作の習得
教科書と準備するもの 教科書【からだと運動の科学】(共栄出版)

参考書 参考書【いちばんわかりやすい!柔道の教科書】(土屋書店)
評価の基準 技能(到達度、進歩度等)40%、理解(技術、ルール、身体運動の理論等)20%、態度(積極性、協調性等)10%、運動の実践(事前の自己調整、運動の実践等)30%
具体的評価方法 技能(到達度、進歩度等)40%…技能テスト(秋期)、理解(技術、ルール、身体運動の理論等)20%…ペーパーかレポート、態度(積極性、協調性等)10%…授業時の学習態度、運動の実践(事前の自己調整、運動の実践等)30%の割合で点数を分配し、合計点により総合評価する。
授業評価アンケート
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受講生へメッセージ
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
前期復習1
―受身、立技前期に行った受身、技を復習すること。
授業時間外における学修(予習・復習等) 前期に行った技を復習すること。
授業実施特記
第2回 内容
前期復習2
―受身、固技、関節技、絞技
授業時間外における学修(予習・復習等) 前期に行った技を復習すること。
授業実施特記
第3回 内容
投の形1
手技―浮落、背負投、肩車
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第4回 内容
投の形2
手技―浮落、背負投、肩車
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第5回 内容
投の形3
手技の復習
腰技―浮腰、払腰、釣込腰
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第6回 内容
投の形4
腰技―浮腰、払腰、釣込腰
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第7回 内容
投の形5
手技、腰技の復習
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第8回 内容
投の形6
手技、腰技の復習
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第9回 内容
投の形7
足技―送足払、支釣込足、内股
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第10回 内容
投の形8
足技―送足払、支釣込足、内股
授業時間外における学修(予習・復習等) インターネット等で投の形の映像を見ておくこと。
授業実施特記
第11回 内容
投の形9
手技、腰技、足技の復習
授業時間外における学修(予習・復習等) 投の形の流れを確認し、順番を確認すること。
授業実施特記
第12回 内容
投の形10
手技、腰技、足技の復習
授業時間外における学修(予習・復習等) 投の形の流れを確認し、順番を確認すること。
授業実施特記
第13回 内容
投の形11
手技、腰技、足技の復習
授業時間外における学修(予習・復習等) 投の形の流れを確認し、間違えないで通して手技→腰技→足技をできるようにすること。
授業実施特記
第14回 内容
投の形12
投の形、演技会
授業時間外における学修(予習・復習等) 投の形の流れを確認し、間違えないで通して手技→腰技→足技をできるようにすること。
授業実施特記
第15回 内容
投の形13
投の形、演技会
授業時間外における学修(予習・復習等) 投の形の流れを確認し、間違えないで通して手技→腰技→足技をできるようにすること。
授業実施特記