対象年度	年度	2017	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	金1
開講学部・学科等	法・文・政経・経営
科目コード	140001600		科目ナンバー
授業名	コンピュータシステム
英文授業名	Introduction to Computer System
担当教員	安達　和年

授業形態	講義
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード	コンピューターとネットビジネス

授業の概要・ねらい	社会の日常においてコンピュータが目覚ましい発展を遂げている。社会生活における情報システムは高度化してきている。社会基盤として生活基盤としての情報システム、電子商取引、情報システムの新たな展開や倫理や開発について、ネットビジネスとビジネス戦略についての問題点や活用方法を考える。
到達目標	ITを基盤とした情報社会の、安心・安全対策
教科書と準備するもの	「知っておきたい情報社会の安全知識 岩波ジュニア新書 」　坂井修一　岩波書店　\842
参考書	特に指定しない。
評価の基準	小テスト・レポート・出席・授業態度
具体的評価方法	出席状況・課題レポート提出・小テストの結果を総合して評価する。

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単位互換
特記

第1回	内容	講義内容の紹介 成績評価について
	授業時間外における学修（予習・復習等）	コンピュータシステムという講義内容を理解する。
	授業実施特記
第2回	内容	情報社会の爆発的発展
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第3回	内容	コンピュータとインターネット
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第4回	内容	ITの発達が社会を変えた
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第5回	内容	ITにはどんな問題があるか
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第6回	内容	1回目小テスト
	授業時間外における学修（予習・復習等）	今までの講義内容を整理しておく。
	授業実施特記
第7回	内容	情報社会で何が起こっているのか
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第8回	内容	どんな事故や事件が起こっているのだろう
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第9回	内容	ITとは何なのか
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第10回	内容	なぜ事故や事件が起こるのか
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第11回	内容	さまざまな攻撃
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第12回	内容	第2回目小テストおよびレポート
	授業時間外における学修（予習・復習等）	第１１回までの講義内容を整理する。
	授業実施特記
第13回	内容	どんな安全対策をとればいいのだろう
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第14回	内容	事件や事故に巻き込まれないために日常やるべきこと
	授業時間外における学修（予習・復習等）	予習：授業項目をみておく 復習：講義された事柄の理解
	授業実施特記
第15回	内容	まとめ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	コンピュータシステムの講義内容を整理してしておく。
	授業実施特記