最終更新日:2017/03/13
Syllabus
クリックして表示・非表示切り替え
概要
対象年度 年度 2017 (週1コマ)通年 開講時限 木2
開講学部・学科等 大学院
科目コード 072038300 科目ナンバー
授業名 教職研究演習2(教育実践研究 数学科)Ⅱ
英文授業名 Seminar on Teaching in classrooms 2 (Mathematics) Ⅱ
担当教員 正田 良

授業形態 演習
e-learning利用 その他:
担当形態 単独
関連する授業
当科目履修前に履修して
おくことが望ましい科目
後続関連授業
教職課程科目 教職に関する科目
テーマ・キーワード DIMEプロジェクト

授業の概要・ねらい 数学を教えるということに関して、スコットランドの草の根の教材開発として知られるDIMEプロジェクトをとっかかりとして、各自の研究の足がかりを付けることを支援したい。
 これを選ぶ理由。
1)数学を学ぶ意味
2)数学の概念を理解するための教具の意味
3)特にイギリスにおける戦後の数学教育史
4)算数・数学の教材の具体
を知るのに役に立つからである。M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
到達目標 M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
教科書と準備するもの 「DIME授業書による楽しい数学」正田 良、(明治図書)
参考書 なし

評価の基準 修士論文への執筆計画を立てることに寄与するための演習科目であるから、その評価の方法は自明であろう。
具体的評価方法 具体的評価方法 修士課程のどの学年であるかによって、研究計画書によって評価する。
(100%)
関連リンク リンクの入口として
授業評価アンケート
フィードバック・
受講生へメッセージ
対応するアンケートは、実施されてはいない

演習科目ですので、履修できる人は限られます。また、かなり専門性の高い科目ですので、
必ずしも履修して得になるかどうかは、保証できません。
履修の前に、電子メールでのアポをとってご相談ください。
単位互換
特記

授業計画
第1回 内容
テキストや分担の確認。おおまかな研究計画。 第16回 内容
教科書図書館
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第2回 内容
第1章DIMEの概略(1) 第17回 内容
東書文庫
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第3回 内容
第1章DIMEの概略(2) 第18回 内容
国立教育政策研究所教科書図書館
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第4回 内容
第2章文字の導入からグラフまで(1) 第19回 内容
神保町での諸書店
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第5回 内容
第2章文字の導入からグラフまで(2) 第20回 内容
インタネットでの検索
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第6回 内容
第3章鏡を使って 第21回 内容
授業研究のサークル(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第7回 内容
イギリスでの児童書の例 第22回 内容
授業研究のサークル(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第8回 内容
第4章3次元幾何(1) 第23回 内容
学会の論文発表会(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第9回 内容
第4章3次元幾何(2) 第24回 内容
学会の論文発表会(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第10回 内容
第5章ロータグラム(1) 第25回 内容
学会誌の投稿方法
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第11回 内容
第5章ロータグラム(2) 第26回 内容
授業構成と研究の方法(1)
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第12回 内容
第6章確率(1) 第27回 内容
授業構成と研究の方法(2)
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第13回 内容
第6章確率(2) 第28回 内容
論文の目的意識
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第14回 内容
第7章「あとがきにかえて」 第29回 内容
研究のスタイル
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記
第15回 内容
夏休みの文献研究のために 第30回 内容
修士論文の研究計画に向けて
授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。 授業時間外における学修(予習・復習等) M2のための科目であるが、M1のためのIとスパイラルに進行する。
授業実施特記 授業実施特記