対象年度	年度	2017	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	月4
開講学部・学科等	大学院
科目コード	044000300		科目ナンバー
授業名	構造力学特論
英文授業名	Advanced Structural Analysis
担当教員	堀地　紀行

授業形態	講義
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目	構造力学
	後続関連授業	構造力学特別演習
教職課程科目
テーマ・キーワード	橋梁、トンネル構造など

授業の概要・ねらい	骨組み構造の基本となるトラスの解法から入り、はりの不静定構造の解法を確認し、対象とする構造を発展させて立体骨組構造のマトリクス法を学ぶ。
到達目標	構造設計能力で判定
教科書と準備するもの	構造力学を学ぶ（応用編）など
参考書	試験、レポートの成績と内容、課題の成果より評価。
評価の基準	試験、レポートなど
具体的評価方法	試験６０％、レポート４０％

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単位互換
特記

第1回	内容	不静定構造（１）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	静定構造復習
	授業実施特記
第2回	内容	不静定構造（２）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第3回	内容	不静定構造（３）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第4回	内容	不静定構造（４）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第5回	内容	不静定構造（５）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第6回	内容	不静定構造（６）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第7回	内容	不静定構造（７）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第8回	内容	不静定構造（８）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第9回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（１）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	行列演算を予習
	授業実施特記
第10回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（２）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第11回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（３）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第12回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（４）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第13回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（５）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第14回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（６）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記
第15回	内容	マトリクス法によるトラスの解法（７）
	授業時間外における学修（予習・復習等）	前回授業を復習
	授業実施特記