第1回 |
内容
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各種切削加工の形式について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書p210~222を読んでおく。 復習: 各種切削加工の形式をまとめる。 |
授業実施特記 |
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第2回 |
内容
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応力とひずみの諸関係について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp8~16を読んでおく。 復習: 応力・ひずみについてまとめる。
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授業実施特記 |
モール円,静水圧の理論式,意味について発表を求める。 |
第3回 |
内容
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弾性法則,塑性法則について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp17~p23を読んでおく。 復習: 弾性法則,塑性法則についてまとめる。
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授業実施特記 |
ヤング率,ポアソン比の理論式,関係式について発表を課す。 |
第4回 |
内容
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材料の破壊について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp23~p32を読んでおく。 復習: 材料の破壊についてまとめる。
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授業実施特記 |
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第5回 |
内容
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切りくず生成機構について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp51~p59を読んでおく。 復習: 切りくず生成機構についてまとめる。
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授業実施特記 |
せん断ひずみとひずみ速度の理論式について発表してもらう。 |
第6回 |
内容
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切削エネルギ,せん断角理論について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp59~p66を読んでおく。 復習: せん断角理論についてまとめる。
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授業実施特記 |
Merchantの最小エネルギ説について発表を求める。 |
第7回 |
内容
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格子線解析,有限要素法シミュレーションについて説明する. |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp67~p74を読んでおく。 復習: 有限要素法についてまとめる。
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授業実施特記 |
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第8回 |
内容
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切削温度の概要と測定法について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp74~p86を読んでおく。 復習: 熱電対についてまとめる。
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授業実施特記 |
熱電対の原理について調査・発表を求める。 |
第9回 |
内容
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切りくず生成機構と構成刃先について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp87~p96を読んでおく。 復習: 切りくずの形態についてまとめる。
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授業実施特記 |
構成刃先の意味について発表してもらう。 |
第10回 |
内容
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切りくずの処理性と切削力の測定について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp96~p104を読んでおく。 復習: 切りくずのカールについてまとめる。
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授業実施特記 |
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第11回 |
内容
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切削抵抗と切削条件の影響について講義する。
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授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp104~p114を読んでおく。 復習: 切削条件が切削力に及ぼす影響についてまとめる。
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授業実施特記 |
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第12回 |
内容
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工具材料と工具摩耗について講義する. |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp115~p126を読んでおく。 復習: 工具材種についてまとめる。
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授業実施特記 |
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第13回 |
内容
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仕上げ面性状と切削油剤について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp139~p152を読んでおく。 復習: 切削油剤の種類についてまとめる。
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授業実施特記 |
表面あらさの定義について事前調査と発表を課す。 |
第14回 |
内容
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びびり振動の機構について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp181~p190を読んでおく。 復習: びびり振動の機構についてまとめる。
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授業実施特記 |
1自由度振動モデルの構築について説明してもらう。 |
第15回 |
内容
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工作機械の剛性について講義する。 |
授業時間外における学修(予習・復習等) |
予習: 教科書のp190~p196を読んでおく。 復習: 工作機械の伝達関数測定法についてまとめる。
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授業実施特記 |
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