対象年度	年度	2017	期	(週1ｺﾏ)秋期	開講時限	火3
開講学部・学科等	大学院
科目コード	011016100		科目ナンバー
授業名	アジア地域・ビジネス特論Ａ
英文授業名	Asian Business Studies A (Specific lecture)
担当教員	董　光哲

授業形態	講義
	e-learning利用		その他：
担当形態	単独
関連する授業
	当科目履修前に履修して おくことが望ましい科目
	後続関連授業
教職課程科目
テーマ・キーワード

授業の概要・ねらい	世界経済を牽引するアジア地域、特にアジア地域でも世界経済大国といわれる中国、日本、韓国に焦点を当ててそれぞれ国々のビジネス環境とそこで活動する企業行動について取り上げ、アジア地域における企業の経営行動に関する知識を深める。
到達目標	アジア諸国のビジネスモデル、特に日本、中国、韓国の企業経営の特徴とビジネスモデルについて説明することができる。
教科書と準備するもの	授業時に資料を配布する。
参考書	授業時に資料を配布する。
評価の基準	授業態度、小テスト（発表を含む）、期末試験を総合的に判断する。
具体的評価方法	授業態度、小テスト（発表を含む）、期末試験を総合的に判断する。授業態度（20％）、小テスト（30％）、期末試験（50％）

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単位互換
特記

第1回	内容	ガイダンス：授業内容の紹介、成績評価の説明
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第2回	内容	日本企業の経営行動Ⅰ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第3回	内容	日本企業の経営行動Ⅱ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第4回	内容	日本企業の中国での経営行動
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第5回	内容	中国における日系企業の現地化問題Ⅰ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第6回	内容	中国における日系企業の現地化問題Ⅱ
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第7回	内容	中国における日本企業のビジネスモデルの構築
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第8回	内容	中国における日本企業のビジネスモデルーコマツの事例分析ー
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第9回	内容	中国における日本企業のビジネスモデルーダイキン工業の事例分析ー
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第10回	内容	中国における日系企業のビジネスモデルー広州ヤクルトの事例分析ー
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第11回	内容	中国における日本企業のビジネスモデルの再検討
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第12回	内容	韓国経済と財閥企業
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第13回	内容	韓国財閥企業の経営モデル
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第14回	内容	韓国財閥企業の問題点
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記
第15回	内容	総括
	授業時間外における学修（予習・復習等）	特になし
	授業実施特記